コミック

《連載誌》


月刊ヤングキングアワーズ
(毎月30日発売)にて絶賛連載中!!


《コミックス/単行本》

原作コミックス「蒼き鋼のアルペジオ」1〜20巻、好評発売中
(2021年2月現在。以下続刊)
[発売]少年画報社

《第1巻》

突然、世界各地に「霧の艦隊」と言われる、謎の超兵器を搭載した戦艦群が出現。人類はなす術無く敗戦し、海上に出る事が出来なくなった……。
その海戦から17年後、なぜか霧の巡航潜水艦イ401に乗り込んだ千早群像とその仲間たちは、イ401の人体化(メンタルモデル)のイオナと共に霧の艦隊に戦いを挑むのであった……。


《第2巻》

日本政府から依頼された兵器の輸送をするため、故郷の横須賀に帰航した401と千早群像たち。それを待ち構えていたのは霧の艦隊ではなく、日本政府の「魔の手」であった……。だがそこに「霧」の戦艦・ハルナとキリシマが戦いを仕掛けてきた! 緊迫の横須賀海戦、勃発!!


《第3巻》

故郷の横須賀に帰航した401を狙い、「霧」の戦艦・ハルナとキリシマが攻撃を仕掛けてきた。
動けない401を守るため統制軍の新型潜水艦・白鯨が出撃するが、果たして霧に対抗できるのか!? 横須賀海戦、最終決着!!


《第4巻》

キリシマ、ハルナの合体戦艦を撃沈した401。自身の基地のある硫黄島への帰路の途中、船籍不明の潜水艦U-2501に攻撃を仕掛けられた……!
果たして謎の潜水艦の目的とは!?


《第5巻》

401クルーが硫黄島でヒュウガやタカオ達と、次の出港に向け最終段階に入っていた頃、横須賀の刑部邸で、陸軍とハルナが戦闘開始…。人類対生身のメンタルモデル、初の直接対決!!


《第6巻》

コンゴウによって故意にあけられた日本包囲網の穴を通り、北良寛の命を受けた陸軍が群像たちのいる硫黄島を急襲! 恐ろしい衝撃的なシーンが繰り広げられる……。
401のクルーの運命は!?


《第7巻》

陸軍によるダミー401の横須賀への回航作戦は、群像の思惑通りに進行。
そのサポートのため横須賀に向かっていたタカオをU-2501が急襲!! 激しい戦闘が始まる……。
想像を超えた戦いの行方は!?


《第8巻》

U-2501戦で傷ついたタカオが402に確保されヤマトの下に……。
その頃ハルナ達は、北管区に行った蒔絵を追い函館に入港するが、そこで驚くべき人物の存在を知る事に……。


《第9巻》

ついに始まった401対コンゴウ艦隊開戦!
その最中、タカオは群像の母校・海洋技術綜合学院へ極秘入学する。戦闘中の401を離れた群像の目的とは!?