先行上映で見させて頂きました。
笑いあり、涙あり、戦闘ありの久々に見ていて気持ちのいい娯楽映画だったと私は思っています。
とにかく情報量が多いので一度ではなく複数回の視聴をお勧めしたいですね、新しい発見があるはずです。
また、この劇場版を見た後だとテレビシリーズの方も違って見えるかもしれません、あわせて振り返ってみるのも面白いかもですよ!/ウズメ

綺麗な終わり方だった。
アニメの伏線や言及されてない部分を回収しつつ、新しい要素もたくさんあり,本当に楽しく見れました。
余りにも終わり方が綺麗すぎ、上映後の宣伝もなく、ここで終わりなのか………という気持ちが強いです。ぜひ、アニメ2期、ひいては劇場版続編、待ってます/JLNA

集大成って感じで感無量でした。霧の艦隊のカッコよさキャラクターのかわいさ、男のロマン等どの視点から見ても色んな楽しみ方ができる映画だなと思いました。私は展開の熱さと切なさが特に胸に突き刺さりました。終わった時は心の中ではスタンディングオベーションでした。スタッフの皆様本当に素晴らしい作品をありがとうございました!!あと何回か観に行きます!/みっふぃ

とても良かったです。後半蒼き艦隊が勢揃いした辺りから涙腺が決壊してしまいました。また、全部見終わってからBlueDestinyを聞くとより一層歌詞の意味等も分かりました。
岸監督はじめ、制作に携わったすべてのスタッフの皆さん、そしてキャストの皆さん、とてもよい作品をありがとうございました!!
1回では見落としてる所もあると思うので、何度でも見に行きます!!/マッシュ@Trident

霧の生徒会との決戦の迫力が半端なかったです!
タカオのヒュウガ作の新装備、キリシマハルナの新技、そしてあの方の登場!何度でもみたい!
霧の生徒会もみんな個性的で、とくにナチがかわいかったです。/シライ

cadenza最高でした。
メンタルモデルの成長を描いた地上波版。そして各々の意志を持っての自立を描いた劇場版二部作。
人間のようであって人間ではないメンタルモデルという彼女たちの、余りにもストレートなヒューマンドラマに創り上げてくれたスタッフの皆様に敬意を表します。
映像美も音響も、そして声優の皆様の演技も素晴らしく終始スクリーンに釘付けでした。
いつになるかは分かりませんが、蒼き鋼のアルペジオの映像化を担って頂いたスタッフの皆様がまた一同に会して何らかに携わって頂くことを切望しております。本当にお疲れ様でした。/みなぐも

細かい音や描写がとにかくすごい!!いつも以上に濃いクルーたちの活躍が見れて、しかもチームプレイな壮絶な戦いも見れたのがとても良かった。感動は勿論、笑いたい部分も多々あるので家でも見たい。/Ellpyone

戦うことが使命だったメンタルモデルが、意志を持ち他者を愛することを学んだのでしょうね。
それぞれの愛が感じられる作品でした。/nori

イオナやタカオ、ヒュウガなど「蒼き艦隊」のMM達の「人間として」の成長が感じられテレビシリーズから見ている自分は心底感動しました。戦闘シーンは劇場の大きなスクリーン、大音量だからこその臨場感がありテレビシリーズとはまた違った格好いい「蒼き艦隊」を見ることができました。ハルナとキリシマの登場シーンで思わず声が出そうになりました。その直後のコンゴウの登場シーンでも紫色のビーム砲弾が見えた瞬間「コンゴウさんが帰ってきた!」とハルナ達の登場以上にテンションが上がりました。しかし続編を望めない綺麗な終わり方故に感じられる虚無感。でも、アニメからアルペジオを知った自分からすれば最高の終わり方で納得のいく終わり方でした。こんなに素晴らしい作品を作っていただいてありがとうございます。原作は続いておりますが劇中でコンゴウさんがイオナに言っていた通り自分達ファンの心の中にアルペジオは存在し続け絶対に消えることはありません。この作品に出会えて本当に良かったと思っています。/粉箕艦

私の大好きなアニメ、劇の筋の設置のは合理的で、ずっと注目惜しい行けない日本観、だけどまた支持と関心というアニメ、よろしくお願いします。
I personally like this cartoon, the plot is very reasonable, has been concerned about it is not to go to Japan to watch the premiere, but I will support and attention to the animation, please take care of/中国からの1名の学生の評価

素晴らしき、蒼き鋼のアルペジオの世界を堪能いたしました!まさに眼福。
アルペジオ初の艦隊戦の大迫力、蒼き鋼vs霧の生徒会のまさかの結末と感動のフィナーレ!おぢさん、泣きました!

おかえりなさい!/にゃんこ船長

先日の先行上映会にて拝見させていただきました。男のロマン武装、窮地からの仲間の支え合い、ピンチの時、絶望的な状況からの味方の登場に何度も何度も涙を涙を流してしまいました。/マリモ

Cadenza観ました。
イオナのピンチに集まる蒼き艦隊、噛み付く戦艦、唸るドリル、艦隊戦とは(笑)
ですが、イオナ達の作った絆はとても素敵でした。
ヤマトとともに消えたイオナ、還ってきて欲しいですね。
素晴らしい作品をありがとうございました!/やまとすきー

ヤマトvsムサシ(戦艦対決)やタカオのドリルなど、男の夢とロマンが大爆発でしたが、女子でも楽しめました!コンゴウさんも可愛かった!/ひかる

映画観させていただきました。
終始興奮しっぱなしでコンゴウ4姉妹が一同に会したとき全身が痺れる思いをしました。
タカオの助太刀やハルナキリシマが軽巡を凪ぎ払ったとき、霧の生徒会との戦いに介入するコンゴウ様、各々の戦いにも個性溢れおり、見所がありすぎて何回も観たくなりました。
ラストのムサシとの対話(物理)の後のイオナのシーンはナノさんの歌声もあり思わず涙ぐんでしまいました。
全世界を巻き込んだヤマトとムサシの姉妹喧嘩が終わってしまい、とりあえず平和が訪れたのですが、それはそれで寂しい思いもあります。トライデントの皆様がが唄うエンディングを聞き、終わってしまったんだなぁと感じました。
原作はまだまだ続いていくのでアルスノヴァに負けず劣らずの展開に期待したいと思います。/マッキー

圧倒的なアニメーションのクオリティ、イオナや群像たちの成長、そしてTridentのすばらしい主題歌…。表現方式と物語と演者、それぞれの成長や変化がつめ込まれた、濃密で希望あふれる映画でした。リアルタイムで、映画館で観ることができた幸せを噛みしめています。/てぎ

冒頭のナチ&アシガラとの戦闘から始まり、中盤から終盤にかけての霧の艦隊大決戦に終始興奮が収まりませんでした。
そしてラストは涙無しでは語れない展開・・・
良い物を見せて貰いました。全てのアルペジオ製作スタッフ、そしてキャストの皆様に、感謝します。/ニャスラ

Cadenza大変面白かったです!
海戦がとにかく目も耳も一時も背けられない没入感で最高でした。
霧の生徒会がそれぞれ性格も装備もユニークで、アシガラがとにかく暴れてましたが、最後に登場したコンゴウのラスボス感が半端じゃないw
そしてムサシですが、ヒエイと話しているときの、眉尻下げながら笑う表情なんか、ほんとにメンタルモデルかと思いました。
そして、最後のムサシ戦後、群像が401から飛び出したところは、指揮をとっていた群像はああいう結末になることが分かっていたんじゃないかと思います。
見ごたえのある海戦あり、ユニークな装備や、派手なだけではない緊張感のあるシーンがあったり、みな魅力的な401クルー達、感情豊かなメンタルモデル達、場面を盛り上げる音楽、とにかく最高に楽しめました。
最高の作品を作ってくれてありがとうございました!/しなの

迫力満点の105分に終始鳥肌が立ちっぱなしでした!何回でも見に行きたいと思っております。群像やイオナ達の覚悟が伝わってきて涙が出ました。これで終わってしまうと思うと胸に穴が開いたような気持ちになります・・・
ぜひとも続編を作ってください!いつまでもお待ちしております。/風鳴

号泣しました。
絆、愛、怒り、許し。
全てを感じ震えました。/ent

ポっ(#^.^#)
なにこれ!すごい!
かっこいい!可愛い!美しい!

切ない…ありがとう(T ^ T)/Ash

ニコニコ動画でアニメのPVを見て初めて存在を知った蒼き鋼のアルペジオ。気付いたら生まれてDVD全巻購入までしていた作品が完結してしまう。言葉にできないほど複雑な心情です
ですが、ムサシとヤマトの悲劇に始まり、かつてない活躍を見せる蒼き鋼クルー、決戦に駆けつけるタカオ達、霧の生徒会、最終決戦でのムサシの激情、そして最後の・・・
映像の美しさ、普通ならご都合主義ともとれる展開がすぐに気にならなくなる熱い演出、まばたきも忘れる戦艦同士のぶつかり合い、蒼き鋼のアルペジオのアニメの全てが詰まった作品でした。アルペジオに出会えてよかった!/ブランクス

この度は劇場版公開で初日から観に行き、本当に作品世界観がとても感動させられました!漫画・アニメ・劇場版全てとても好きな作品なのでコスコラボ企画も参加させていただきました♪そんな中今回もとても魅入られてしまい終始友人と感動して涙してました。
霧の艦隊のメンタルモデルが様々な形で人間味が出てきてどんどん変化が生まれていく姿がとても素敵だなと思いますし、中でもコンゴウちゃんが今回も変わっていく姿がとても微笑ましくてイオナちゃんも前向きに進む勇気はとても素敵でした。最後はムサシちゃんがヤマトと向き合えて姉妹で並ぶ姿が見れて本当によかった!!あの後も気になりますね^^
本当にキャストの皆様お疲れ様でした!そして作品をとっても好きになれてよかったです!改めて公開おめでとうございます!/arika

初日に名古屋で男泣!!最高で感動した?(^^)v
舞台挨拶も面白かったよ!!
戦艦のバトルシーンも、予想を越えた戦い方と迫力でスゲー。
タカオもメチャ×2可愛かった(*^^*)
メガネは絶対ゲットやね。
本当にありがとうアルペジオm(__)m/summer401

「女の子キャラがたくさん出る作品は萌えアニメ」
わたしが抱いていた勝手なイメージを覆したのがこのアルペジオです。
この作品に出会えてよかった、出会わせてくれてありがとう興津艦長。
女性にこそ、観てほしいアニメです。/あすか

お世辞抜きで人生で一番面白い映画でした。映像、音楽、物語すべてにおいて圧倒されました。また見に行きたいと思います。/マンボゥ

劇場で見るのは今回が始めてでして、すごく楽しみにしておりました。結果、予想を裏切らない出来でとても満足しています。また、巧みな戦術も見事でコンゴウがヒエイに噛みつくw?あんなの予想外でしたw。ストーリー的に続編はないでしょうけど、DVDでたら買おうと思います。
この度は楽しい時間をありがとう!/ゆぞ

シリアスかと思って見に行ったらタカオのドリルで爆笑するとは夢にも思いませんでしたw
メタンハイドレートとかアシガラちゃんが海中で叫んだりと原作を読んでいるとニヤッとする演出も嬉しかったです。
今後、自由になった霧の艦隊がどうなっていくのかも気になりますので機会があれば見てみたいなと思います。/T_YO

大迫力の艦隊戦、爆音で揺れる客席!まるで401艦内にいるかのような臨場感でした。物語も引き込まれる展開で面白かったです。心を持ったが故の戸惑いや辛さや悲しみ、指針となる航路がなくなったことで更に難航する彼女たちかと思いますがそれぞれがたどり着くべき帰る場所をみつけて帰港できればなと願わずにはいられません。素晴らしい作品をありがとうございました!/mada

最高でした!こんな笑って感動して熱くなった作品は初めてです!本当に最高でした!/よっし

ビームサーベルとドリルでの重巡同士の激しいバトル
コンゴウ様の圧倒的な存在感
バトルシーンがひたすら格好良かった
イオナの心に変化群像に嘘をついてしまうシーンが印象的でした。
キリシマはナノマテリアルが補充できたのにクマのまんまだったところを見るとあの格好が気に入ってるのかw/yaspong

正直世代的にもヤマト以外アニメは観ないという自分が、戦艦つながりで観ましたが、もう今年観たどの洋画大作・邦画・特撮映画より断トツに面白く興奮してしまいました!
設定・ストーリー・音楽含めて素晴らしい!
あと数回観ますよこれは(^^)v/アニメはあまり観ない人

自分は難病でずっと入院してましたが、この映画が公開する五日前に退院がきまり、家族と観ました。
アルペジオが大好きでずっと観たかったので、期待していた通り、すごくいい作品でした。
これを観るために闘病も頑張りました!
アシガラかわいいよ!/もっち

少年マンガ・ロボットアニメの良きエッセンスがこれでもかと詰め込まれた、まさに全編がクライマックスの作品。息をつくのも忘れて堪能しました。/MAL

Cadenza
とても最高な出来で良かったです
霧の生徒会のアシガラが
超バーカでとてもかわいいかったです
タカオのメガネ姿
チョー萌えでした/タカオ大好き

一瞬も目の離せない、迫力満点の劇場版でした。
メンタルモデル達の内面についてももちろんですが、何といっても艦隊戦!生徒会メンバーの個性的な戦いぶりやムサシの超戦艦ならではの大火力には圧倒されました。また401が一度も攻撃しなかった(はず)の戦闘もあるなど、戦術面の面白さも十分でした。他にも原作のある場面が出てきてニヤッとできたりと見どころがたくさんあって一度では見きれていないので、また見に行こうと思います。/たっかん

9月26日の新宿バルト9での先行上映会に引き続き、初日の池袋シネマサンシャインでの舞台挨拶付きを観ました!26日に観ているので、ストーリーは分かっていますが、何回観ても良い作品だと思います!今日はこれから大阪に行って、4日9時からの梅田ブルク7での舞台挨拶を観て、それから東京に戻って、夕方の新宿バルト9での舞台挨拶を観ます!取り敢えず、マオさん以外の主要キャストは全部観てるかな…それとキリシマがヨタロウのままだったのは残念ですね!!戦艦を作るだけのナノマテアルがあるのであれば、メンタルモデルキリシマも復活させてもらいたかったです!もう、明日観るのが楽しみで仕方ありません(^ー^)/トド マサトモ

蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA-Cadenza公開おめでとうございます。
まずはスタッフの皆様お疲れ様です!
まさに怒濤の2時間! 迫力に白熱の激闘の戦闘シーンはたまりませんでした。
前作のDCからの新キャラ「霧の生徒会」 初見時はあまりピンと来なかったのですが、Cadenzaを見終わった今では、とても愛しいキャラへと変わっています!
ヤマトとムサシとイオナの関係性も、まさかまさかのもので、特にムサシの感情に触れるシーンでは思わず涙が出てしまいました。
蒼き鋼のアルペジオ、これで終焉だなんて寂しいのですが、私たちファンの心のなかにはずっと残り続ける作品です。
本当にこの作品に出会えてよかった! 有難う御座います!/鳴海佑晴

コンゴウがヒエイ食った!タカオがドリル出した!胸熱です!/英国紳士

今作の魅力はやはり何と言っても艦隊戦。普通の艦ではない、霧の艦だからこそできる全く新しい戦闘シーンは必見です。/丸山紘尚

劇場で観てきました!
先行上映にもお邪魔したのですが、それ以来もう一度観たくて観たくて大変苦しんでおりました。。。

蒼き鋼も生徒会も超戦艦も、MMもクルーも艦隊戦も、3DCGならではの濃さとかわいさと美しさに大満足です。キャストのみなさんの演技も、劇伴も、劇場で観てよかったと思える迫力でした!

TVシリーズから劇場版2作まで、蒼き鋼のアルペジオ-Ars Nova-は一生忘れられない作品になりました。この作品に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。
イオナは心の中に!

p.s.そうは言っても僕はイオナ帰ってきた派(?)です(笑)/F238

札幌で見ました!戦闘シーンがド迫力そして、緊張感の連続(アシガラを除くw)コンゴウさまの思いもよらない超重力砲封じ!最高でした。霧の艦隊とは言え、ヤマトvsムサシを見れたことにも感動です!まさか上江洲さんも同じスクリーンでご覧になってたことも驚きです!また見に行きます!/エヴォ9

たった今見終わったばかりで、自分のなかでまだ感想がまとまりきっていないのですが、とにかく「すごい作品を観たんだ」という感覚だけははっきりしています。世の中に面白い作品は数あれど、こういう感覚を味わえるものはそうそうないと思います。
イオナもヒエイも、メンタルモデルがみんなみんなかわいかったです。コンゴウ様がどこまでもコンゴウ様で…。一生コンゴウ様に付き従っていきたいです!
「規律とは己を律するもの」「どこへ行きどこへ帰るかは自分で決める」というコンゴウ様のセリフ、とてもよかったです。
テレビシリーズと劇場版を2作、アルペジオにすっかり夢中になりました。この作品に出逢えてよかった。良い作品を作ってくださってありがとうございました!/たんたん

ナチに膝枕してもらいたい。/a.s.

一分一秒たりとも目が離さない展開で、見終わった後の充実感が凄かったです。テレビからDCと繋いで全てが凝縮して詰め込まれていて、私的人生ベスト3に入る作品になりました。アルペジオという作品に巡り合えた事、そしてこのような締めくくりで映像化した製作者の方々、お疲れ様でした。そして深く御礼申し上げます。/KK(コンゴウ様推し)

盛りだくさんで良かったです♪DC冒頭の件はああいうことだったのですね。生徒会メンバーそれぞれ大活躍で大好きになりました。ハグロのフルハルモデルが出たら水中モーター付けてブンドドしたいです。コンゴウ×ヒエイのガチ対決凄かった。親父の件は原作でももしかして、というシーンがあったので、やっぱりそうか、と。最後に希望を持たせましたね。アルペジオ2期を是非。
(ズイカクが見たいのです。)監督、携わったスタッフの方々お疲れ様でした。そしてArk performance先生ありがとうございました♪ヽ(´▽`)//NOZO

群像が「イオナ」を呼びながらヤマトの上を走っていくシーンと最後の「おかえり」で私の心は全て2人への祝福に染まりました。
直前迄の戦闘シーンの熱さと、切なさを全て持っていかれてしまって、「スタッフめ!」って涙が出ました。
イオナを群像の艦でいさせてくれて、ありがとう。/春千代

歴史に残る作品です。
見なければ一生の損、そんな風に思える作品に出会える機会が一生のうちどれだけあるでしょうか。
決して一朝一夕に成るものではない、インスタントに作られたものからは絶対に発せられない輝き。
この作品がこのような形で美しい大輪の華を咲かせるに至った道のり、素晴らしい原作、テレビシリーズ、そこに集ったスタッフ、キャストの皆さん。
幾多の奇跡的な偶然や、運命的な出会い。
そして、それをそのままでは終わらせなかった、
ファンを含めた関係者全員の愛情。
奇跡を成し遂げたのは、やはり何を置いても、アルペジオが好きだという純粋な思いだったのではないでしょうか。
繰り返しになりますが、こんなすごい作品に出会えることは、一生のうちそうあることではありません。出会えてよかった。アルペジオを好きになれてよかった。スタッフ、キャストの皆さんには、ただただ、感謝の気持ちしかありません。こんな素晴らしい作品を生み出してくれて、本当にありがとうございます。/橋谷 崇

公開日初日、初回から2回続けて観させていただきました。多くのキャラクタを破綻なくテンポよく描き分けているところが素晴らしいと思いました。特に艦隊戦の生徒会のそれぞれの艦の特徴がよく出てましたね。最後、蒼き艦隊のメンタルモデルが勢揃いしてイオナを送り出すところ、涙なしには見れませんでした。ラストの切ない気持ちをさらに押し上げる Trident の楽曲 Blue destiny と、その後の希望が持てるようなシーン。もう盛り沢山で語り尽くせません。あと2〜3回は観ると思います!ステキな作品ありがとうございました。/gigi33

泣いちまったじゃあねーかよ/ルカリオ

先行上映から公開初日を迎え、また劇場で観ると趣も異なり興奮が一入でした。
言いたいことは山ほどありますが、一言??これほど興奮と涙に溢れる作品に出会えて幸せです。
自分自身もI-401のクルーになったようで、走り抜けたような心地でした。
回を重ねる度キャラクター一人一人の台詞や所作に、また新たな一面を見せてもらえるので、何度観ても飽きません??涙も「これだけ観てれば出ないか?」と思っても、やっぱり溢れてきてしまう。人と人の温かみと強さを教えられました。公開中はまだまだ通いたいと思います!!
素晴らしい作品をありがとうございました。/たっちん

とにかく姉妹、姉妹、姉妹で…けれどどこの姉妹もやっぱりお姉ちゃんが時には厳しく、時には優しく手をとって引っ張ってあげているんだよなぁ
そんな姉妹愛みたいなものが強印象に残りました/清村葉月

ファンが熱を送るとそれを超える熱を返してくれる
再放送で霧くまs作ったり金曜カレーツイート等制作からの熱が途切れない追いかけがいのある作品だなと思っていましたが
DC&Cadenza 情熱・作品愛がすさまじい映画でした
先行上映でも見せて頂きましたが
見るのは2度目のはずの公開初日
新たな発見があるのはもちろん
先行で心震えたところでやはり振るわされ
エンドロールでは流れと曲で泣きそうになりつつも
その後の成長(?)したメンタルモデル達を見て安心すると同時に笑顔がこぼれ
終わった後は満足感と余韻が心地いい
何度も繰り返し見れる熱量とクオリティだと思わされました
こんな良い物を作ってくれてありがとう
この気持ちを伝えるこんなフォームを用意してくれてありがとう/ツカサ

Cadenza見ましたよ?!
ある程度予想はしていましたが、クールぶっても隠せないコンゴウ様の熱血友情が炸裂してましたね!!
ある意味イオナとコンゴウがメンタルモデルとしてもっとも成長していった感じでした。
お話もアニメ独自で綺麗にまとまっていてとても良かったです!
ド派手な艦隊戦が魅力ですがOVAなどで完結後のちょっとした日常も含めて見てみたい気もしますね・・・。/群像は波紋使い

2年前に始まったアルス・ノヴァもこれで終わり・・・
ラストシーンでは寂しさで少し涙腺が緩んでしまいました。
個人的に一言でまとめるなら「ヤマト&イオナ姉さまマジ天使!」
この後の霧の皆の行く末もいつかは見てみたいですね。

スタッフロール後のアレはきっと救われたと、多少ご都合主義でもハッピーエンドだと信じてます。/Sin2x

アシガラの大暴走が一番面白かった(笑)
タカオ新武装ドリルvsアシガラ光るモリには燃えました
欲を少し言うなら、イオナ達が数年後どうしてるかが見たいですね/アシガラ、マジ天使

女一人で行くのは勇気がいりましたが、いざ始まったらのめりこんじゃって、まったく気になりませんでした!私はハルナとキリシマのコンビ(特にメンタルモデルのキリシマ)が大好きなので、緑と黄色が螺旋状になった超重力砲が画面を横切った瞬間に思わず涙が出そうになりました。公開三週目の色紙目当てでもう一回観る予定でしたが、早くも二回目が観たいです。/あずま屋

感動的なラストでした。霧の生徒会の戦い方も見れたし大満足です! ヤマト(イオナ)VSムサシも迫力があって本当に感激です。    最後の群像のセリフ「お帰り」 イオナが帰って来たのかもという期待を膨らまされました。 そして、霧の艦隊のその後も気になります。 自由になったみんなはどうやって生活しているのか…  無理かもしれませんが続編期待しています。/大庭竜貴

Cadenza面白かったです!!
艦隊戦はロマン溢れる兵装や攻撃、戦略の数々に加えタカオ、ハルナ、コンゴウの到着がカッコ良くて感動しました
ムサシもヤマトの思いに触れた事で、郡象も翔象が人類を裏切ったのではないと知って辛い思いから救われてハッピーエンドだったと思います
最後に郡象が話したのはイオナだと信じてます/アキラ

Cadenzaで一番しびれたのは圧倒的大迫力の艦隊戦です!非常にアツくなる展開で体が震えました!!ストーリー、キャラクター、作画すべてにおいて最高でした!
こんな映画を見たかった作品ナンバーワンです!!/わんりきあやめ

プリンセス・イオナ、素敵でしたお姫様みたいでキレイだった/白き艦隊の書記

控えめに言って100点!!!
メンタルモデルかわいすぎりゅうううう!!!!/千早 銅像

こんにちは。10月3日の9時からバルト9で鑑賞しました。冒頭のヤマト、ムサシの戦闘シーンからいきなり圧倒されました。
ミョウコウ型重巡たちの戦闘なども戦闘方法やシチュエーションが工夫されており、関心致しました。タカオのドリルは、、、圧倒的に「あり!」です。男子はドリルが大好き!
そんな圧巻の戦闘シーンがある中、ところどころにある心象シーンなどがぐっときます。タカオ・ヒュウガの漫才や、生徒会室でのお笑いシーンもアクセントになっていて楽しかったです。
作品としての集大成としていろいろ詰め込みつつ、ラストはもとよりコンゴウや、ハルナ達がどうしていたんだろうっという余韻も残してくれる素敵な作品。まだまだ何回も観たいです!
ちなみに自分的にラストで群像が「おかえり」っと言ったのはイオナだと思っています。あんな感動のお別れだったので、ちょっと戻りにくかったかのように少し恥ずかしそうにひょっこり帰ってくるのがイオナらしいかなっと思っております。
素晴らしい作品をありがとうございました。航海はまだまだ終わりませんね。/松千代

単刀直入に言うと満足度120%越えです!!
特にバトルシーンは終始鳥肌が立ちっぱなしで、ラストシーンは感動で涙してしまいました。ここで終わるアルペジオではない!続編期待しています!!!!!/ダンパ

カデンツァ観てきました?!原作コミック、アニメ、DCと来て、完結編である本作品をずっと待ちわびていました。期待していた通り、いやそれ以上の興奮と感動が得られたすばらしい作品でした。大スクリーンで見る艦隊戦はものすごい迫力でワクワクしました。特に、ヤマト、ムサシの2隻の超戦艦級が動いているシーンはどれもド迫力でした。ユニークな新装備もぶっ飛んでいて良かったです。ツンデレ重巡の新装備には笑いましたwイオナ大ピ?ンチのときにみんなが駆けつけてくれるシーンは王道だけどやはり胸が熱くなりました。霧の生徒会の面々もそれぞれ個性があってみんな好きになりました。言動だけでなく、船の動きにも個性があって面白かったです。また、艦隊戦のようなシリアスなシーンだけでなく、群像とイオナのプチデート?のシーンも良かったです。ブローチプレゼントされたイオナが可愛すぎました。そして、泣けるシーンが随所にあって、特にコンゴウがイオナを諭すシーンで、アニメでのマヤを失って暴走するコンゴウを必死に説得するイオナを思い出して号泣してしまいました。ラストまで本当に最高の作品でした!劇場のスクリーンで何度でも見たいと思いました。/なめっこ

感動しました。あんなに心が震えたのはいつ以来だろう。
ヤマトととの関係を知ってからのイオナの気持ちが切なくて辛かった。それを支えたのがコンゴウさんで「401は私の中で生き続ける」と聞いた時ぶわっと涙が出ました。
自分の意思で動き始めたコンゴウさんがあんなに優しく力強いなんて・・・コンゴウさんファンとしても本当に嬉しかったです。
ラストシーンは曲とグンゾウの叫びが感情移入している自分につきささって涙が止まりませんでした。
最後のお帰りはイオナだと信じています。
テレビの再放送(霧くま`sあり)からアルペジオを知ってDC、Cadenzaと見てきましたが、今作は本当に良かった。文才が無い自分が悔しいですが、見たかったものやそれ以上のもの全てが詰まっていて、しかも未来も感じさせる終わり方で最高でした。制作に携わった全ての方に感謝しかありません。素敵な2時間を本当にありがとうございました。アルペジオ大好きです!/リョータ

DCで登場した霧の生徒会のキャラがそれぞれ個性的でどのキャラも魅力的でした。特にアシガラは元気いっぱいのキャラでかわいくとても好きになりました。401が絶体絶命の危機に瀕したときタカオ・ヒュウガ、キリシマ・ハルナ・蒔絵、コンゴウが窮地を救うべく援軍にきたシーンはとても熱くなりました。戦闘シーンも盛りだくさんで劇場の音響も相まってTVシリーズよりさらに磨きがかかっていて興奮しっぱなしでした。401(ヤマト)VSムサシの決着のシーンではむちゃくちゃな戦術を使って敵を倒したところも群像らしくていいなと思いました。熱狂し涙も出るそんな素敵な作品でした。1度だけではなく2度3度と劇場に足を運びたいと思えました。こんな素晴らしい作品がみれてほんとよかったです。/ガレオす

本日鑑賞してきました。本当に素晴らしすぎて言葉もありません。
感動と鳥肌と切なさと笑いで情緒不安定になってます。たくさん書きたい事が有るのですがありすぎて… 監督はじめスタッフ、演者さん達のこの作品に対する愛情がとても感じられました。最後のシーン、賛否有るようですが大好きなアルペジオが完結してしまう寂しさに苛まれてたところに少し希望が残るエンドで救われました。それにしても私自身鑑賞してきた洋画、邦画含めてもトップレベルの傑作でした。こんな素晴らしい作品を本当にありがとうございました。/ヤスチーン

バトルシーンは迫力があって見応えがあったし、各キャラの活躍も丁寧に描かれていたのでとても良かったです。ビームサーベルとドリルとか凄く好きです。
コンゴウ様格好良かった!
そして、ムサシのお御足最高でした…ホットパンツ、ふともも、オーバーニーソのバランスと食い込み具合、アップシーンもあって良かったです…熱い展開にサービスシーンをちょくちょく入れてくれてありがとうございました!/智よし

まずとっっても良かったです
人生初、映画初日にいきました。しかも徳島から大阪まで
(*⌒▽⌒*)
圧倒されました、海戦のシーンもすごかったし、タカオやハルナ、ヒュウガの関係そしてやっぱりコンゴウてしょう
そしてイオナとヤマトのこと
良かったです、はるばる初日行ったかいがありました
最後、お帰り と言ったのはイオナでありますように/大阪に見に行ったぞー

まず、これまで製作に関わってこられた多くのキャスト、スタッフの皆さん、こんなにも素晴らしい作品を作っていただきありがとうございました!物語、映像、音響など何から何まで今までで最高のものを味わわせていただき、製作された方々の熱意と努力がひしひしと感じられました。タカオ好きとしては奇想天外な兵装のリニューアルと制服メガネは嬉しかったです。何度見ても何度も終始号泣してました。今作の見どころのひとつである壮大な艦隊バトルはかなり興奮しました。対霧の生徒会、対ムサシと大スクリーンで見ると「CG大変だったんだろうなぁということ」と「CG技術もここまで来たか」という思いが同時に来ました。音響に関しては文句のつけどころがまったくなく、どれも大好きになりました。「Blue destiny」は特に鑑賞前と鑑賞後ではまったく印象が変わりました。細かいところまでの感想はきりがないですが、本当にアルペジオという作品に出合えて光栄です。今後ともアルペジオを応援していきたいと思います。アルペジオ最高!!/でぃーな

原作のいおりは可愛くなっていってるのに、映画版のいおりは大きく成長していきましたな!色んな意味でさ!/ソニエリカ

面白い映画ほど、上映時間が短く感じますが、この映画はまさに、「ァ」っという間に終わった感じがしました。でも、終わった後に、映画を振り返ってみたら、内容が濃すぎて、「え?」これって、本当に100分足らずの上映時間で終わったのというなんか矛盾したような気持ちになりました。もう、この感じを表現するとしたら、この作品への愛だと、自分は思います。具体的な内容は、キャラソンや舞さんのコメントから、なんとなく結末を予想できましたが、そんな、予想など関係ないような、圧倒的な戦闘シーン、心に響く音楽、予想はできても、それでも感動してしまう、ラストシーンの演出、もう、どれをとっても、最高のクオリティーです。自分のアニメ映画の中で間違いなく歴代ベスト3に入ります。本当にすべてのスタッフ、キャストの皆さんありがとうございました。/蒼き艦隊の清掃員志望

"蒼き鋼のアルペジオ アルスノヴァ Cadenza公開おめでとうございます
テレビ放送時からずっと応援しています。前作も何度も見に行きましたし、今作も封切り初日に行きました
trident 2ndライブの先行上映も見ていたのですが、何度見ても感動します。コンゴウ様が援軍で来てくれた時から最後まで感動しっぱなしです。コンゴウ様の「助け甲斐がない」「立つ瀬がない」ってセリフには感慨深いものがありました。イオナが消える前の「私は群像の船」と呟くところで涙がとまりませんでした
戦闘シーンもど派手で、ゼロ距離からの超重力子砲、コンゴウ様のパックン、座標ムサシ直上!等、かっこよすぎでした
タカオスキーとしてはタカオの復活も感動でした。そしてタカオが成長したなって思います。そんなシリアスの対比でのヒュウガとの掛け合いも好きです。大阪での舞台挨拶でも言ってましたが、あのコントが今作の癒しとなっているのは間違いないでしょう
本当にこれで終わってしまうのかと思うと残念です。スピンオフでもいいから作って欲しいです。最後にアルペジオ制作に携わったスタッフの皆様お疲れ様でした。本当に名作をありがとうございました。/ぬーまに@blue Field Final行くぜ!

素晴らしいとしか言いようがない。蒼き艦隊が最後集まった時はやばかった。今度はコンゴウがイオナを救ったのは号泣もん。語彙がないからこんな文だけど素晴らしい作品です/コンゴウは俺の嫁

最初から最後まで泣いたり、笑ったり、興奮しっぱなしで作中に出てくるメンタルモデル達みたく感情が揺れっぱなしでした。
これ以上ない最高の結末を迎えてすっきりした気持ちで鑑賞を終えましたが、その後の群像や蒼き鋼の面々、霧の艦隊がどうなっていくのが気になるので、スピンオフ制作希望です!
そして、蒼き鋼のアルペジオに関わったすべての方々にありがとうございます。とりあえず、もう何回か観にいきます!/デミー

最初は3Dなんて・・・と馬鹿にしていたけど、実際に観たらそんな思いは簡単に砕け散りました。観た後、もう続きは観れないのか・・・としんみり来る、そんな気持ちにさせてくれる作品でした。文字通り心血注いでつくられたものです。素晴らしかったです。/作画新人

公開おめでとうございます。アルペジオを知ったのは最初の放送の三話からで、ハルナ霧クマ話にとても共感できたことが入り口で、CG映像、音楽、脚本とどれをとっても一流と言える水準、アニメ好きな男の子から大きなお友達までハマらない訳がない。その後、原作を追いかけ始めて、ライブイベントへも参加し、アルペジオワールドに浸かった日々が始まる訳がないですが、本当にありがたいです。声優さんの布陣にも確信犯的な意図を感じますし、ライブが盛り上がらない訳がない。
さて、カデンツァについてですが、まず作中をに何度となく泣かされました。ずるいです。出し惜しみなしで、これを受けて原作はどう話を転がせばいいのだろう、と原作者の心配までしてしまいました。恐らく話の謎かけなどの骨組みはまんま使っているのではないかと勝手に推測して心配している訳なんです。はっきり言って書きたい?ことは尽きませんけど、これ以上スペースを汚すのもおこがましいので、最後に。
コンゴウさまの勇姿と優しさが最高でした!!!!!!
そして、すべてのスタッフの皆様にありがとう!!!!!!!  /マガニメ(改)

一言では表せないほど最高な映画でした!大迫力のCG戦闘シーン、各個性豊かなキャラたち、ハラハラドキドキする展開には感動しました!また、戦艦やキャラクター等忠実に再現できていて、この蒼き鋼のアルペジオという作品を見る前まではCGアニメというものを少し違和感があり、視聴をしていなかったのですが、この作品を見ていても全くその違和感がなく、CGの素晴らしさ、圧倒的な大迫力に思わずのめり込まれてしまいました。そのほかに、キャラクターの個性の強さには毎度笑わせてもらっています(笑)その面白さと今回の物語において活躍したキャラクター達は以前よりましてとても好きになりました。もちろん霧の生徒会の方々も十分個性がありますが(笑)。
まさに集大成であり、ストーリー展開共々自分の好みそのものであります。本当に面白かったです!/やぎつん

いろいろと、期待を超えた迫力でとても楽しかったです。
アルペジオさいこぉぉぉぉぉぉう!!/綾音

胸にぽっかりと穴が開いてしまったような、それでいて満たされているような、不思議な気持ちです。彼女、彼らの成長を見届けることができてよかった。アルペジオに出会えてよかった。イオナから、群像から、タカオから、たくさんの勇気をもらいました。僕はきっとこの作品を忘れません。/駿太郎

書きたいことが多すぎるので一言、凄く楽しめました!アルペジオサイコー!!/かがみさん@がんばらない

イオナがヒロインかわいい!タカオが(ツン)デレかわいい!
アシガラがアホかわいい!ムサシがフトモモかわいい!
……だがしかし!艦隊戦がアツイ!アツイ!アツイのだぁぁぁッ!/khi

コンゴウさんが美人になって帰ってきた
お綺麗だった/奈良の人

メンタルモデル達の活躍もさることながら、伊401クルーたちの活躍も熱い!/ARK

想像をはるかに上回る映像、演出でずっと見入ってました。
本当に純粋に観ていておもしろかったです。(近年(ここ5年ぐらい)では間違いなくベストです。
ワクワクが止まらなかったです。
笑いのツボも抑え、感動もできる素晴らしい作品でした。

制作に携わった全ての方々に感謝です。ありがとうございました。/エンド

ヤマトとムサシが切なかったです。
姉妹愛に代表されるように、相手を思いやる作品でした。
・・・しかし、アシガラ自重しなさいよw/プリズム

Cadenza良かった…
テレビ版を偶然見てからアルペジオファンになり、コミック〜DC…そしてCadenza…
制作スタッフや声優陣の努力と愛情に溢れている作品ですね…
まさか40過ぎてからアニメにハマり、中学生の子供と共通の話題ができるとは思わなかった…すべて皆さんのおかげです。
ありがとうございました。
欲を言えば…もう少しタカオ様はプルルンしても良かったでしょ(笑)
本当に色んな方にテレビ版からオススメしたい作品ですね。/甲府マララ

やっぱり冒頭のムサシとヤマトの戦闘シーンが印象的ですね。ムサシが泣きながらヤマトを撃沈するところが胸にグッと来ました…。それに最後のシーンでムサシがヤマトに再会して話し合う所もいいですよね^^
ほんと最後のシーンは感動ものですね。誰が見ても泣ける話です。/アシガラ&ハグロLOVE

ド迫力のぶつかり合い、決死のフルバースト、緊張の潜行、そして美しきメンタルモデルたち、涙が出るほど感動した。

フルCG映画でこの境地を見ることが出来て良かった。/geekdrums

Cadenzaの感想は「姉妹」です。ヤマトとムサシ、そしてコンゴウ艦のそれぞれの姉、妹の関係が丁寧にキャラの表情やセリフに反映されていたと思います。テレビアニメ版の401、400、402の話を含め、姉妹や家族といった関係がアニメ版アルペジオという作品の物語を構成していたと、改めてピリオドである今作を観て抱いた感想です。戦闘シーンも迫力あり驚きありで原作とは違ったアルペジオを感じました。本当に面白かったです!/シェイク

ヤマトとムサシの過去、ヤマトとイオナの秘密など、次々に明かされる展開に、いろいろ考えながら、楽しく見れました。
生徒会vsイ401戦では、見た後になれば、簡単に予想できた展開だったかもしれないけど、鑑賞中は、どう蒼き鋼のクルーが乗り切るのか???ドキドキな展開でした。仲間が駆けつけた後は、生徒会を含め、各キャラクターの個性出る見せ場が続き、見応え十分でした。マヤちゃんが出なかったのは残念・・・
エンドロールで、アシガラに釣られるハグロ最高でした!本編中も可愛く、Cadenzaの中で一番のお気に入りキャラです。
TVアニメ・劇場版・イベント・ライブなど、最初から(現時点の)最後まで、たくさんの事に関わってきたのは「アルペジオ」が初めてです。12月のライブはありますが、今後の展開の可能性は無限にあると思うので、今後も期待しています。/興津じゃない和幸

ムサシのふとももの肉感が、素晴らしいと思いました。
大きなスクリーンで見る、ふとももの迫力は圧巻でした。
プロのこだわりと職人技を感じました。
あの二つのふとももに挟まれたいと、感動しました。/エルフィン

劇場版ということでお祭り的な内容かと思っていたのですが… 期待以上のとても素晴らしい作品でした!見ながら「イオナァァァ」と叫びたい衝動を必死に我慢していました…
熱い艦隊戦はもちろんのこと、イオナをはじめとするメンタルモデルたちの感情描写を通して人の感情や意思の尊さみたいなものを感じることができました。群像たち蒼の艦隊は王道的かっこよさがあり武蔵たち霧の艦隊には強い信念があり どちらにも正義はあるのだと… だからこそ対話ということなんですよね…  翔像も群像もその対話をすることで繋がりを作っていました… 理想的すぎるとも思いますが それでこそ主人公だとも思いました。/末永崇

イオナとヤマト・ムサシをめぐる感動のストーリー、迫力ある熱い戦闘、そしてそれを盛り上げるサウンドなど、劇場版にふさわしく、全てにおいて素晴らしかったです。これからまだ何度も観に行きたいと思います。タカオとアシガラのまさかの艦同士の近接戦闘には笑ってしまいました^^。ドリルはロマン!!うどんの3Dモデルが欲しかったですね(笑)/ちゃい

いい意味で、駆け抜けた映画だったように思います。
艦隊戦の、奇想天外一歩手前の丁々発止も、ワクワクしながら楽しませてもらいました。
また、規範となるものが白紙化された風紀委員会が今後、霧の中でどのようなスタンスをとっていくのか興味深いところです。
最後になりますが、ラストのおかえりのシーンの相手は、それこそ観た人それぞれの回答があって良いという認識でいいんですよねw/ぱるぴん

昨日、T・ジョイ博多にて舞台挨拶回に大分より参加してきましたみなさん本当にお疲れ様でした。
素晴らしい作品を観ることができて感無量といった感じで今日帰還しました。
戦闘シーンも目を見張るものがありましたが、合間の人物の葛藤など緩急ありで楽しく拝見させていただきました
最後のイオナ(ヤマトver)とムサシの一騎打ちは色んな意味で胸に来るものがありました(私自身別作品のヤマト世代でもあったの・・・)
これで完結というのもさみしいですし、是非続編を期待します
スタッフ、および出演者の皆様本当にお疲れ様でした!/ダイヤマト

最高に最高でした!!
TVシリーズには無かったクルーのリラックスした雰囲気
TVシリーズを見てたからこそ胸が熱くなる展開
そして、映画ならではの迫力と熱量が盛りだくさんの「劇場版」という名にふさわしい作品にありがとうございます!という気持ちでいっぱいです!
初日に拝見させて頂いて、いてもたってもいられずその日のうちに、また観に行ってしまいました。
それほどまで面白い作品でした。
パンフレットも裏話が載ってて大満足でした。
全ての関係者さまに、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました!
これが私の意志です!!/コンテー

皆様、お疲れさまでした。
もう、大満足の内容でした!
原作がまだ終わってない中、ここまで作り込むなんて本当に凄いです。
クオリティも格段に上がり、戦闘シーンも迫力満点で、見ているこっちもワクワクしっぱなしでした。
イオナとの別れのシーンでは涙が出ました。
この作品は何度見ても、笑いあり涙ありのとても面白い作品だと思います!
スタッフの皆様、キャストの皆様 本当にありがとうございました!そして、お疲れさまでした!/たかなみ

最高でした!原作も読んでいたのでどんな映画になるのかと
ワクワクしていましたが、
見てよかったと思っています!
サンジゲンさんこの映画を作ってくれて
ありがとうございます!
他の皆様もありがとうございました!/ダルリズム

蒼き鋼のアルペジオCadenza見させてもらいました。
岸監督のアニメ作品は全て観ています。
このCadenzaは監督が色々な作品で伝えてきた、"生きるとはどういうことか"また、"幸せとは何か"という問いの答えの一つなのではないかと私は思っています。
最後に、このような本当に素晴らしい作品を産み出してくれた岸監督やサンジゲンの皆さん、そしてこの作品に携わった全ての人々に感謝を。この作品は、群像の様にアニメの世界に大きな風穴を開け、そしてアニメをもっと大きな世界に旅立たせてくれました。私も、進んでいる道は違いますが、世界にほんの小さな風穴でも空けれるような、そんな人間に成りたいと思います。
少し長くなりましたが、また、いつかこの様な素晴らしい作品と出会えることを願っています。
本当にありがとうございました!!/タッキー(^_^ゞ

Cadenza見させて頂きました!
彼女たち霧は、元々アドミラリティ・コードの命令だけで動く兵器でした。しかし、千早翔像や群像と出会い対話することによって、彼女たちに"意思"を持たせるという"変化"をもたらした。
そして、このCadenzaの最後にヤマトがあのような総旗艦命令を出し、彼女たちは自分で意思を持ち、生きていくことになった。確かにムサシのように、変化を恐れ、暴走する者も出てくるかもしれない。しかし、自分で考え、そして選択し、変化していかなければ、それは死んでいるのと同義だ。だからこそ、生きるということは残酷な事なのかもしれない。だけど、それを恐れ、ただ誰かの言うことに従い、働き、又は行動し、そして何か問題が有れば誰かのせいにする。果たしてそれは、生きているのか?君たちの意思はそこに有るのか?それで君たちは幸せなのか?と言うのが、私は、この蒼き鋼のアルペジオという作品全体が、私たちこの世界を生きている人々に問いかけている事ではないのかと思います。
最後にこの様な素晴らしい作品に出会えて本当に良かったです!!/イオナ(^^)

男性たちが多く鑑賞している中、一人、女で鑑賞させていただきました(笑
興奮冷めやらぬまま、感想をお送りさせていただきます
TVの時から見てるので、イオナ達の感情の変化、成長に感動しました。TVよりも成長した彼女たちの活躍を見れただけでも、おもわず‘うるり‘と来てしまったのですが…
戦艦達の迫力の戦闘シーンに興奮しました!
タカオ、ヒュウガ、ハルナ、キリシマ、のみならず、コンゴウまで!(ハルナ、キリシマが出てきた当たりで、期待はしてましたが…)VTの面々がそろって、興奮がピークに(笑
蒔絵ちゃんの指揮っぷりもよかったです^^
他にもいろいろと語りたいところではありますが
このあたりで締めくくります
再び【蒼き鋼のアルペジオ】を見れると期待しております(笑/おさ子

様々な戦闘シーンが見られ、まさにカーニバルといった感じでした。
生徒会の船が一隻も沈まなかったことが、一番嬉しかったです。/POCCHI

初日の朝8時半から見ました。感動しました。大変良く出来ている作品だと思います。蒼の艦隊がイオナを守る為に集結してくるシーンやコンゴウがイオナにどこに行っても繋がっていると言うシーンに涙が出てきそうになりました。小生55歳を過ぎているオジさんですが感動は誰にも止められませんね。また見に行きます。/トモレン

まずは一言、素晴らしい作品でした!
TVシリーズからずっと見続けて良かったと心から思います。
イオナの秘密、翔像とヤマト・ムサシの過去等なるほど…と感じる所もあり、艦隊戦のシーンは胸が熱くなりました!ドリルかっけぇ!最後のシーンは涙でスクリーンが見えないくらい感動的で…。などなど見所満載でした。
原作も読んでいるのですが、アルス・ノヴァは原作とは違ったストーリーで進められてCadenzaではどのようになるのかと気になっていました。実際に見てみてとても綺麗にまとめられていたと思います。
これで終わってしまうと考えると悲しくて…これからも続いて欲しいと思ってしまいますが、これで一区切りとの事ですので、蒼き艦隊の勇姿をずっと覚えていたいと思います。とても素晴らしい作品に出会えて良かったと思います!ありがとうございました!
ラストシーンで群像が言った「おかえり」はイオナに向けられていると信じています。/ユウ

もはや艦隊戦のレベルを超えた派手なバトルシーンがありつつも、潜水艦らしい隠密作戦もあり、バトルシーンが多彩なおかげでとても楽しめる映画でした!
また、DCでコンゴウに助けられたイオナが、Cadenzaでは逆にコンゴウに助けられる展開には胸が熱くなりました。

TVシリーズから続いてきたアニメが1つの終わりを迎えて寂しいですが、とても満足できる作品だったので今は幸せな気持ちでいっぱいです。
制作陣の皆様、ありがとうございました!/ぴゅーろ

前情報をあえて封印して見に行ったら話の密度にビックリ!
いろんな謎にケリをつけ、今までのキャラクター・新規キャラクター全員に見所があり……。そしてラスト、イオナの名を叫んで駆け寄る群像にぴたりと合う音楽、落ちていくブローチのシーンはいろんな気持ちが胸の中で渦巻いて言葉にできない感動でした!
冒頭の方にあるイオナの幸せは何だと言ったのかを思い出すと、また胸に暑い感情がこみ上げてきて、何度もまた見たいって思わせてくれる作品でした。
スタッフの皆様、素敵な作品をありがとうございました!/でくの

Cadenza、素晴らしい作品でした。タカオ組ハルナ組が助けに来たあたりから涙が止まりませんでした。蒔絵の成長やコンゴウ様が来たときのあの熱気や相変わらず無茶な戦法で戦うシーンは胸アツでした。なによりイオナとの対話で「大丈夫だ」と言ったところは本当に感動しました。Blue Steelクルーの出番がしっかりとあって、皆がイオナをカバーする姿は素晴らしかったです。生徒会それぞれの能力もきちんと出していて、全てを通して103分とは思えない濃密なものでした。エンドロールのイラストたちを見ていたらスピンオフ作品とかあったら嬉しいなと思いました。本当に、素晴らしい作品をありがとうございました。/海袖 愛

ラストシーンとEDのBLUE DESTINYに涙腺が崩壊しました(照)こんな素晴らしい作品を有難うございます!!!/KK

やっと観てきました 本編後半から何度も何度も涙が流れました変化を受け入れて前向きに生きていくこと 深い、深く、とても深いテーマと感じています
401とクルーたち 戦ってきたメンタルモデルたち 改めて船の命 私達が生きていくためのなにかのヒントを教えてもらった作品でした アルペジオまだまだこの作品の航海が一度おえても 応援しています/しんえん

ここまで3回観ました アニメ本編を超える白熱の艦隊戦に興奮しっぱなしでした。 401クルーの活躍もしっかり描かれていて、蒼き艦隊・コンゴウも一緒になったチームの力が素晴らしかったです。 ラストは少し悲しい展開でしたが、必ずイオナは帰ってくると信じてます! 最後に、この作品に携わったすべての皆様に感謝したいです。 蒼き艦隊、発進!!/銀河野郎のBOB

感動のラスト!!
最高でした。
だけど、ちょっと「ムサシ」が可哀そう・・・。
(祖父が戦艦武蔵の建造にかかわっていたので、愛着あったんですが)/Miyabi

大戦艦同士の戦いが熱かったです。
最後のシーンはまさか・・・!って思いました。
もう一度見返して細かいところまで見たいと思いました。
Sfと軍艦が大好きな人にはぜひおすすめしたいです。/fumi

燃えました、笑いました、泣きました。
そこには自分の好きなアニメの全てと、セルルック3DCGという新たな世界が詰まっていました。
あの大迫力の艦隊戦は映画館の大画面でこそ映える物だと思います。
アルスノヴァのそして3DCGアニメーションの今出せる全てで作った渾身の作品だと思います。
月並みな言葉ですが「最高」です!/くらはこうや

戦闘シーンがとにかく凄い!
ラストも想像していなかった展開でビックリしました。
群像とイオナには幸せになってほしい・・・/さいさリス

ただただ素晴らしかったです。
艦隊の戦闘は勿論の事、艦船の変形や動き、背景、どれも素晴らしいと思いました。フルCGを活かしたまさに次世代のアニメと感じました。
そしてTridentの「BlueDestiny」。歌詞の意味がこれまでのアルペジオの全てを包み込んだ様に感じました。
本当に素晴らしい作品でした。沢山の人に知って貰いたい作品の一つだと思いました。/カエル

この時代に生を受けたことにひたすら感謝。就職難でも不景気でもこの映画があれば生きていける。

王道…いいですよね…
苦境を知恵と勇気と決断で掻い潜る…いいですよね…
人形と揶揄されるもかつて救った存在から諭されエールを送られ再起する…いいですよね…
危機に現れ加勢するかつての敵で今日の友…いいですよね…
正直完結後の活気づいた世界で生きる皆の姿が見たいという欲求に駆られます。いい作品をありがとうございました!/メルケモラン

今日隣県まで観に行ってきました(地元の県の映画館ではまだやってないのでorz)
いや正に大作!凄い面白かった!ホント最後まで引き込まれっぱなし!!
正直前作DCでの「次回へ続く」みたいな終わり方に不満を感じ今の今までずっともやもやしてたんですが、その不満を超重力砲で遥か彼方へと吹き飛ばしてくれたような(笑)そんな非常に充実した満足感を得る事ができました。
アニメ版アルペジオの一つの集大成って感じでしたね。ココでピリオドって事でちょっと寂しい感じもしますが、でもこの終わり方は納得できるモノだったと思います。
いずれ発売されるであろうBDorDVDは絶対買いますが、その前にこの公開期間中にまた何度か映画館で観たいな?とも思っているところです。
とても充実した時間をありがとうございました!/ぽぴー

アルペジオの聖地・横須賀で鑑賞しました。
原作より先行っちゃってるのにどうなるんでしょうと不安と期待が入り混じった状態でしたが、ミョウコウ型四姉妹のそれぞれ特徴ある戦闘方法に驚き、艦隊決戦で集結する蒼き鋼の艦隊に沸き立ち、ラストシーンの消えてしまうイオナさんに涙しました。
見終わった後の満足感はこれ以上のものはないというくらいでしたねえ。
なんという、なんというものを作ってくれはるんですか!
期間中にもう一度この感動を味わいに行きたいと思います。/青葉@鎮守府新聞ワレアオバ(横鎮)

一言で表せば世界を巻き込んだ壮絶な姉妹喧嘩。
それにしても相変わらずコンゴウさまは美しかった。
後半戦闘シーン、美味しいところを独りでもっていってしまった感じ。/第三艦橋大破!

コンゴウ、、、美しい/TY

蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA-の1つの物語がCadenzaによって幕を降ろしましたが、これ以上のものはない内容だったと思いました。窮地にかつての敵だった者たちが助けに来るだったり、戦艦同士の大迫力の戦闘シーンだったり、感情をもったからこその苦悩を感じているメンタルモデルだったり、心がワクワクしたりジーンってなったり休む暇のないあっという間の上映時間でした。ED後のエピローグもにくい演出でした(笑)1回観たらおしまいではなく、何度も観返したくなる気持ちにさせてくれる映画でした。最後に「イオナ、ありがとう、そしておかえり!」/あやめんま

Cadenzaは、大画面で観るド迫力の生徒会との艦隊戦も見ごたえあるのですが、「幸せ」とは何かということに各キャラが悩みながら答えを出していく姿や言葉が画面から溢れ出ていて、そのことに心が震えて涙が止まりませんでした。/チョロプ

アールページオー!最高!!
100分以上の時間を感じさせないストーリー展開とボリューム、そしてキャラクターたち!
シリアス一辺倒になりそうな展開にもかかわらず個々の動かし方を完全に熟知されているスタッフの方々により違和感なくギャグを挟み込む場面あり、
詰め込めるものを駆け足にならないギリギリのラインでまとめた手腕にスタンディングオベーション!
ここ数年お目にかかることが無かったまさにパーフェクトな内容の映画に出会えたことに心から感謝!
来場者特典とか関係なく、何回も観に行きたいと思える作品でした!/のり麻呂

蒼き艦隊vs霧の艦隊戦の大迫力の映像、効果音、BGMはやはり劇場で味わってほしい!/ふんわりどーなつ

遂に終わってしまいました。
動くイオナをアニメで見れなくなることが凄く寂しく感じます。
私も船乗りなので、何処かの海で蒼き艦隊と遭遇しないかなんて考えてしまいます。/(▼Д▼)

冒頭のシーンでヤマトとムサシが姉妹であること驚きです。え?というかんじです。壮大な姉妹げんかに姉が負けるみたいな感じですね。
生徒会総会だけにはぐろののりせんべいとナチの緑茶かな2人とも一口だけでしたね。自由な生徒会だな。中盤で生徒会メンバーが3人に減った生徒会総会もありましたね。
千早群像のいた海軍学校にタカオ制服着て潜入して群像の記録を見てアーカイブして喜ぶタカオと青のめがねのふちにブルースノーと書いてあったのがおお?と細かい発見に喜ぶ自分だったり。展開の速いバトルシーンは、圧巻でした。まばたきできないほどでした。
中盤のシーンタカオ、ハルナ、ヒュウガ、キリシマ、コンゴウが助けに来る間合いが抜群によかったです。コンゴウは、いい子でしたね。
最後に、イオナe-401がヤマトに変身するシーンは驚きでした。
イオナが消滅してしまうシーンがせつなかったです。
今回は、舞台挨拶でB、C班の大阪パートで2回見て裏話を聞き 笑いの涙と切ないほろりの涙両方を感じながら2倍たのしめた「cadenza]でした。点数は200点です。グッド!!/冨田賢一 ネームけんさん

 ストーリーの展開は、アルペジオファンに向けてこれでもかという感じでサービスをしていると同時に、作り手の純粋な遊び心の見えるいい内容だと思いました。
 劇場クオリティともあって画の高級感はあると思っていはいたのですが、改めて考えると3DCGの感情表現がまた上のステップに上がっていると思いました。
 ラストのムサシの感情表現はもちろんですがハグロのコミカルな演技がとても秀逸で、鑑賞の際には3DCGということも全く考えずに、作品を楽しめるのが普通だなと思うと同時に改めて考えてまだまだ進歩しているのだなと。
 このようないろいろな方向から楽しめる作品を作っていただき関係者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。/TT

とても良かったです。
イオナが力を使えなくなってピンチになった時に助けが来た場面を見て、今見て、今まで群像がやってきたことが報われたようで泣…。
コンゴウが愛しそうにピアノに触れているのを見て、今でもマヤのことをことを大事に思っているだなぁとまた泣…。
それに敵側のメンタルモデル達にも死んで欲しくないと思っていたのでのでヤマトとムサシの場面で涙…。
これだけ何度も感動させられたのは久方ぶりでした。
良い作品を作っていただき本当に有難うございました。/らいな

「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」はスタッフの方々のおっしゃる通り、全編がエンターテインメントで満ちている作品です。
笑ったり、ほっこりしたり、格好良さに高揚したり、泣いたり、本当に様々なシーンが織り込まれておりました。主要のキャラクタに見せ場を保ちつつ、これだけ凝縮した作品を送り出して頂いた全てのスタッフの方々に感謝いたします。
そんな作品ですので、Cadenzaのお気に入りシーンは、鑑賞された観客の方数だけある、と思っております。ラストシーンの解釈も人それぞれでしょう。
でもそれで良いのではないでしょうか。
この作品を受け入れた方々の心の中に、それぞれの『蒼き鋼のアルペジオ』と『Cadenza』があれば、いつまでも群像やイオナたちの航海は続いていくのです。/じる

女性ファンです。シリーズを通して甲田さんの劇伴が本当に素晴らしく、時に手に汗を握り、時に涙を流し、甲田さんの楽曲に耳を傾けながら蒼き鋼の航路を辿ってきました。ウラジオストック出港時に流れる「SAVIOR」にはファンなら誰もが込み上げるものがあると思います。素敵な楽曲をありがとうございます!/マユタンク

「蒼き鋼のアルペジオ Cadenza」拝見しました
本当に映像、音楽、ストーリー、そして役者さんの演技含めとてつもない熱量の作品でただただ圧倒されました
3DCGのキャラや戦闘シーンの完成度はおそらく今現在、世界トップクラスの作品になっていると思いますしそれに合わせた細かいSEや画面演出などに制作陣のこだわりが感じられます
(個人的には、ハグロが机にほっぺをグリグリするところ)
ストーリーでは、人類生存のためだけでなく、メンタルモデルとの共存という自分の信念のために仲間と一緒に戦い、みなの「仲間」や「家族」としての絆が、色々不完全ではありつつも、完璧で幸せな状態を望み拒絶する霧に対抗し、変化させた群像が本当に眩しかったです
結末も誰かの押し付けではなく、イオナが自分で考えてだしたもので悲しくも美しいものでした・・・
そして、この作品を支えた声優みなさまの熱演に感謝を・・・
最後のシーンの意味や、メンタルモデル、そして人類がどこへ行きどう生きるのか今後はとても気になりますがこの作品を見ることができて幸せでした
隙を見てあと3回は観ます!
制作に関わったみなさまありがとうございました!/まいけーき

本編見終わったあとにキャラクターソングCDを聴いたら、さらにグッと来てしまい、帰りの電車の中でも涙腺が危なかったです。歌詞とリンクしているように思えるし、キャラの組み合わせとかも泣ける。とても良かった!/すがP

DCでは顔見せ程度の出番だけだった事に歯痒い想いをしてから8ヶ月、Cadenzaでのミョウコウ姉妹には期待を遥かに上回る暴れっぷりを楽しませてもらいました!
特にアシガラの「げぎぢんぢてやぼる!」「プカ?」の再現度や今作で初お目見えの専用装備を存分に駆使した格闘戦など、とにかく「これは原作のアシガラ以上にアシガラしてる!」と思ってしまう程、登場シーンの端々からスタッフのアシガラちゃんへの熱いこだわりと愛情がヒシヒシと伝わってきました。
願わくばソフト化の際にはタカオとのメンタルモデルキャットファイトをノーカットでの追加を検討して下さればと…(笑)
今作をもってアルス・ノヴァはひとまず完結との事ですが、後日譚やスピンオフ(特にミョウコウ姉妹の)にも期待と妄想が膨らむフィナーレだったと感じました。
Ark Performance先生とスタッフ・演者の皆様、本当にお疲れ様でした!/Sumoxi

この作品を鑑賞して、人との繋がり、人間として人間を思いやる気持ち、人としての成長を感じました。
イオナ(大和)の思いと艦長を含めクルーと蒼の艦隊の思いの強さ、大和と武蔵の衣装(大和は白を基調、武蔵は黒を基調)のメリハリをつけた演出。メンタルモデルの成長(本来なら心を持たない存在であるのかもしれませんが)も感じました。
これで幕を降ろしてしまうにはあまりにも勿体ない気がします。
何らかの形でスピンオフ作品等続編を期待します。
制作スタッフ、声優のキャストの皆さん感動をありがとうございました。何時の日か再会出来る事を楽しみにしています。
12月の横須賀のイベントには参加しますよ。/後藤裕司

初日に夫婦で観ました。
たまたま見たTVアニメでの蒼い海と艦隊戦に引き込まれ繰り返しBlu-rayを見ており大スクリーンで見られる劇場版を楽しみにしていました。本当に楽しかったです。
途中でこれは壮大な姉妹喧嘩ではと感じたのですが、イオナや千早親子を挟んでヤマトとムサシの関係、コンゴウやヒエイたちの変化等に姉妹愛・家族愛を感じてちょっとほろっときました。
CGでの人物表現にも驚きました。特にコンゴウ。DCとは違った「自信」を感じる表情に感じて、自分を縛っていたものから解き放たれたんだなぁとしみじみしました。そんな色々吹っ切れた「お姉ちゃん」は強かった(笑) コンゴウ、かっこよくて素敵でした。
ハルナ・ヨタロウ・蒔絵の家族感もいいですね。ヒュウガのサポートもさすが大戦艦、頼りになります。
みんながイオナ・群像たちを助けに来た時の安心感。こう来るだろうと予想はしていてもたまりません。
でもやっぱりタカオが一番可愛い。ドリルがついてもタカオはタカオ。頑張れタカオ!
本当に密度の濃い、でももやっとしたものが残らないスッキリした映画でした。願わくば彼女たちのその後がもうちょっと見たいです。/ひよ

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ARS NOVA Cadenza公開おめでとうございます。
私は公開日当日に舞台挨拶付きで観させていただきました。迫力の戦闘シーンにはハラハラさせられ、感動的なシーンには涙を流させられる、どこを取っても、とても素晴らしい映画でした。
最後のシーンはもちろんの事、ナチ役の佐藤さんが言っていたようにコンゴウのあのシーンはとても感動しました。
また、この他にも書ききれないほどの様々なものを感じることができました。
心に残る103分間。本当にありがとうございました。
これからも、非力ながら応援していきたいと思っています。
霧の風紀は、地球の風紀!/霧の軽巡

最終シーン。 「イオナー! イオナー!」と言いながら涙腺崩壊。
素晴らしい作品でしたが、最後は涙でスクリーンが見えなくなってしまいました。不覚!
近いうちに、また観に行って、今度はしっかり観たいと思います。
でも、また泣いちゃうかも・・・。
カッコ良くて、おもしろくて、謎の解明に唸り、そして泣ける作品です。
今年No.1作品!と言って間違いないです。/ムーディ

アシガラの元気が欲しい・・・/ぷらすぷらす

Cadenza観させていただきました。とても面白かったです。
映画観てあんなにぼろぼろ泣いたのは久しぶりでした。
TVシリーズからずっと大好きで今回で終わりなのは悲しいですが、とても満足いく終わり方でした。
可愛いメンタルモデル達の豊かな性格に、私も感情移入していましたし、戦艦好きとしてバトルは本当に最高でした!岸監督をはじめ全てのスタッフの方々に今は感謝しかありません。素晴らしい作品を作ってくれてありがとうございます!上映終了まで何度でもリピートしたいと思います。/たまお

まさかこんな大作になるとはテレビシリーズを見ていたときには思いもしなかった。迫力満点の戦闘シーン、よく練られた脚本、アニメシリーズとしては文句なしの最終章であった。けれども、見終わったあとに感じた喪失感は大きなものだった。良い作品である故に終わってしまうのがものすごく悲しい。あの世界で霧と人間はどう共存していくのだろうといろいろ考えてしまう。ただ、彼ら彼女らのこれからに希望を持てる終わり方であり、本当によい締めくくりであったのは間違いない。この作品と出合えたことに感謝。
最後に一言
コンゴウさんあなたがこんなに素敵な人になるなんて思いませんでした惚れました。/頂の座

文句なしの大団円。これほどの完結編とは予想していなかった。作品世界は鮮やかに閉じて、美しい円環を形成した。
何一つ言うことはない。ないけど、淋しい。Cadenzaの上映を指折り数えて待っていたのに、今、私は身を切るような淋しさの中にある。
これほど夢中になれる作品は、長い人生でもそうそうないだろう。スタッフスタッフ、出演者、ファン、関わった人すべてに「ありがとう」。/やままゆ

とにかくスゴイの一言です。エンディングを見た時に、まだ1時間も経ってないんじゃないの?って思ったほど、物語に引きこまれっぱなしでした。
戦闘シーンが大迫力で、特に後半の行き継ぐ間のない展開は感動すること間違いなしです!
そして、ずっと気になっていたDC冒頭のシーンも全て繋がりました。
TV版エンディングで流れていた「Where Do We Come From? What Are We? Where Are We Going?」の答えを見せていただくことが出来ました。
でも、残念なことに一度観ただけではとても満足できてません。もっともっと観たくなる作品です。
何度も何度も観たくなる。そんな力のある素晴らしい作品だと思います。/ごろ

超戦艦級同士のどつき合い最高でした!
群像の機転も見事なものでしたし、ムサシの船体が崩壊していくシーンはもう圧巻の一言しかありません。
いいもの見せてもらいました、ありがとうございます!/ノマケ

TVシリーズより劇伴の甲田雅人さんの音楽に注目してみていました。Cadenzaでも艦隊戦やクライマックスでの楽曲は映像に負けない音楽で何度でも劇場でみたくなる作品です。発売されているアルペジオのサントラを聞いていると劇場の音響で聞いたときの感動が何倍にもなります。すばらしい劇伴を担当していただいた甲田さんに感謝しています。ありがとうございました。/ネココ

今回は各キャラに見所があって、その中でも艦長、そして401クルーの活躍をたくさん見ることが出来てとても嬉しかったです。
映像美、迫力はもちろん細かいところの音や楽曲、ストーリー、キャストさんの熱演、何もかもが素晴らしく何度見てもまったく飽きないどころか、見るたびに新しい発見があります。
完結はしているはずなのに、それを感じさせないラストの演出には脱帽しました。
まだまだ色々な可能性を感じずにはいられなかったです。
興津さんが舞台挨拶で「ありがとうと言う気持ちは伝えられるうちに言葉に出して伝えたほうがいい」とおっしゃっていたのでありきたりではありますが、何度でも言わせてください。
キャストのみなさん、スタッフのみなさん、素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
私の人生の中で確実に変化をもたらした作品です。
キャラホビでのステージから今までずっと見てきているので、正直なところ、終わってしまうんだな…と寂しい気持ちでいっぱいです。
ですがCadenzaの航海は始まったばかりですので、このあとも劇場へ足を運びこの航海を最後まで楽しみたいと思います。/マヤ

観に行ってきました!DCのときは残念ながら来場特典もらえなかったのですが、今回はゲット!しかもほしかったコンゴウとヒエイ柄で嬉しかったです!映画はテレビ版のときから「艦隊バトルすごいから映画館で見たいな」と思っていたので劇場版はうきうきしながら映画館へ!予想通り、いやそれ以上の迫力ある艦隊バトルでおもしろかったです!続き…まだ見たいと思うのですがあの終わり方じゃ難しいですかね…(泣)/ゆず巻き

私が最も気になっているのは、劇場版を観た皆さんの意見です。EDに入る直前、群像の「イオナ…」の後に入る台詞と、ED後の慰霊碑から振り返って「おかえり。」の後に入る台詞には、各々の捉え方があり、答えは何通りもあるように思えます。それが、この先の群像達の物語をどう想像するかに繋がると思います。そして、皆さんの答えを聞き、色々な観点から「再度観てみたい」と思わされる素敵な作品でした。ちなみに私の考えは、「イオナ…ありがとう。」と「おかえり。イオナ。」です。/じっち

映像も戦闘シーンもストーリーも何一つ手を抜いていないのが分かる素晴らしい映画でした。特に登場人物達の絆(親子だったり、メンタルモデル達だったり、クルー達だったり)の描き方は本編のTVアニメを観ているなら涙せずにはいられないはずです。何度か拝見すると、最後の解釈に迷い、霧の生徒会のキャラが益々可愛くなってくると思います。
観るたびに気付くことが沢山あるので、一度と言わず何度でも観ることをお勧めしたいです。特に今回はクルー達の活躍と絆が観られて嬉しかったです。/suzu

3DCGによる戦闘シーンで涙、メンタルモデルの様々な思想で涙、もう涙が溢れて沈没寸前です!/ヴィーナスファイアー

艦長ファンとしては海戦がてんこ盛りで、しかも401クルー大活躍で嬉しかった。まだ世俗の垢にまみれていない少年少女たちによって世界の明日が拓かれていく王道の展開は、70?80年代の熱血TVアニメに親しんだオールドファンには非常に懐かしく、いまどきの若いファンにはむしろ斬新だったのではないだろうか。最後の最後まで毅然として、やるべきことを全うした群像君に感動した。ヒーローはこんなふうに凛々しくあるものなんだぜ!/しろひとり

おっさんです
泣いていいですか
久しぶりにアニメで感動しました/潤昌

今回も地元長野県は公開日に上映が無かったので新宿へ遠征しました!幸運な事に舞台挨拶のチケットも当たり興津艦長を始めトークショーも楽しく渕上さんの「きゅうそくせんこう?」も聞けて超感激!!本編は戦闘シーンも豪華ですが今回はよりキャラクターの心情が画面から伝わってきて後半は感動と切なさがダブルで襲ってきてボロ泣き状態でした!!この日3回見ましたが3回とも泣きました・・・この作品に出会えて良かった、素直にそう思いました。/HAL

Blue Destinyで涙が止まりませんでした。
只々有難うと言いたいです。/レンレン

最初から最後まで、目が離せませんでした。涙を拭う一瞬も惜しいくらい。/しら

一言で表現するなら「最高に面白かった!」です。
美麗な3DCGのアニメーション、それぞれのシーンにマッチしたBGMと挿入歌、ヒーローもの王道のケレン味の無いシナリオ、本当に素晴らしい。
特に物語後半、ムサシの元に向かうイオナ達が、ヒエイ率いる霧の生徒会の面々によって窮地に立たされた時、颯爽と登場するタカオとヒュウガ、ハルナ・キリシマ・蒔絵、そしてコンゴウ、来ると解っていても鳥肌ものでした。更に、以前は敵として戦ったコンゴウがイオナの閉じかけた心を開く心情の描写は感涙です。
そして感動のムサシとヤマトの邂逅、イオナと群像の別れと、作品の中に無駄な時間が無くギュッと凝縮されています。
また幸運なことに、劇場版第一部・第二部とも舞台挨拶の回に視聴することができ、キャストの皆さんを身近に感じられたことで、より作品のファンになりました。
チケットは数枚購入しているので、最低もう1回は劇場に足を運ぶつもりです。/瑠璃翔

対生徒会戦が圧巻。もはやでたらめな動きでも気にならない迫力。タカオの秘密兵器に「ないわー」と突っ込んだり颯爽と現れた凛々しいコンゴウに惚れ惚れしたり。対ムサシ戦?怒涛の終結は火力対火力過ぎて尺が足らなかった感。最後の別れはもっと溜めてほしかった。流れとしては最後まで飽きることなく一気に見終った。モヤモヤしていた世界観をものすごくスッキリさせてくれ満足。まさに霧が晴れるかのごとくであった。フルCGでも違和感ない動きに賞賛を送りたい。/K.EXA

『cadenza』公開おめでとうございます
感想を一言で述べるなら『また、会いたい』っと強く思うものでした。
EDでの後日っぽい感じメンタルモデル達が生きる新たな世界、イオナが居る世界にまた会わせてください
感想を書ける場を設けて頂きありがとうございます/小林孝行

オチは薄々感づいたものの、演出の良さでグイグイ引き込まれ、最後は涙腺を崩壊させたまま止めさせないと言う制作陣の拷問(?)を何とか乗り切りました。 レイトショーで良かったです、おっさんが真っ昼間に目腫らして映画館から出てくるなんて情けなすぎてw/仁衛

9月26日の先行上映をまず見て、これはやはり3日からも何度か見に勝鳴ければと思いました。ストーリー展開のすばらしさ、かなりの情報量の映像が印象に残りました。直前の予告等で消えるイオナに名前を叫びながら走る群像のシーンがあり、これはどうなるのかと楽しみにしていました。期待を裏切らない展開でナチ&アシガラ戦、ベーリング海峡の艦隊戦、最後のこれまでにないレベルの戦いと戦闘シーンはもちろんのこと登場人物の心の動きなど本編ずっと引き込まれました。何度見てもED前のシーンでは泣き、最後のシーンの解釈に悩まされています。DCの新規カットでは出なかったコンゴウが登場したときには私のテンションはピークになりました。
と感想を書きはじめると止まらないほど素晴らしい作品でした。/今日も至高の日曜日

第2の蒼き鋼のアルペジオcadenzaの予告編を初めて見た時、ものすごく鳥肌が立ちました。
映画はものすごく面白くて感動しました。
最後のイオナが消えてしまうシーンなんかほんと泣けてきました。
DVDがでたら絶対に買います。
最後にイオナ戻ってきてほしい/gussan

いきなり度肝を抜く超戦艦同士のバトル。
ピンチの連続を潜り抜けるイオナとクルー達。
テレビシリーズではあまり光の当たらなかったメンタルモデル以外のキャラクター達の活躍。
驚きとロマンの戦闘ギミック。ヒュウガいい仕事し過ぎでしょ。
まだまだ細部まで見きれていないので何度も劇場に通う予定ですが、これで終わったというには余りにもったいない。
生徒会(特にアシガラ)の活躍はもっと見たいし、まだまだ明かされていない謎がたくさん残ってる。
なんならあのラストの前にタカオが群像を船長として迎え入れる展開だってあり得るかもしれないじゃないですか。
群像達の戦いはまだ終わらない。是非とも続編を。/Efin

アルペジオという作品をこの劇場版から見ました。ハマりました。ドハマりです。昨晩、TVアニメの方も見ました。なんでこんなにおもしろい作品を、かわいいキャラクター達を見逃していたのか自分を責めても責め足りないレベルです。
さて、Cadenza本編の感想ですがとても面白かったです。友人数人と見に行ったのですが、皆、見終わった後の一言目は「艦船バトルのアニメだと思ってたらスーパーなロボット大戦だった」でした。
太いビームサーベルと巨大なドリルのぶつかり合うシーンでの盛り上がりは最高潮でした。
アニメ映画でここまで盛り上がれたのは久しぶりです。/Highーten

TVシリーズから考えると、メンタルモデルたちの心の変化と成長がよく描かれていて、その人間臭さにうれしくなりました。ただ、物語中盤から、イオナの気持ち考えると、とても切ない気持ちになりました。エンディングは・・・意地悪ですね(笑)/OGT

興奮しました!泣きました!最高でした!!
特にイオナが自分が消えてしまうと悩んでいる時のコンゴウの言葉にとても感動しました。
アニメの頃の変化を否定していたコンゴウなら、けして言えなかった心をもった存在としての一言に、メンタルモデルの進化が込められていて、とても素晴しかったです。
それと一つ…キリシマ(人型)復活してほしかったぁぁ!!orz/キシカユ

映画上映中はずっと圧巻されっぱなしでした!!
特に戦闘シーンはどのシーンを切り取っても迫力満点で、かっこよすぎて何度も泣きそうになりました!!
蒼き鋼vs霧の生徒会の艦隊戦は、蒼き鋼がピンチ!ってタイミングで登場したコンゴウが完璧すぎて格好良かったです!!
さらにムサシとイオナのバトル!!もう文句のつけようがないくらいかっこよくてシビレました!!
そしてラストのシーン…
消えかかっているイオナに走り寄っていく群像…
BGMもあいまって涙なしでは見れませんでした!!
これで終わってしまうのは寂しいですがとても素晴らしかったです!!/レイド

音楽が素晴らしい。艦隊戦でのアップテンポな曲と落ち着いた時のスローなメロディは、このCadenzaを盛り上げてくれました。また、ミサイル、超重力砲以外に奇想天外な攻撃が艦隊戦を面白くさせてくれました。
細かいところでは、DCの舞台挨拶の時にM・A・Oさんがリクエストしていた、ヒエイの眼鏡を外した姿を見つけた時は、「やったぁ!ありがとう!」って、心の中で叫んじゃいました。
これで終わりと言わず、続きを見たいです。是非、アルペジオA.C.をお願いします。/アルペジオ大好き

公開初日に拝見させて頂きましたが、ハンカチを持ってこなかった事を後悔した程..涙腺緩みっぱなしでした。
霧の生徒会の攻勢のピンチに登場したコンゴウには胸熱になりましたし..何より、そのコンゴウ含む霧の艦隊メンバー全員がイオナの決断を後押ししてくれた場面は感極まりました。
まだ初日にしか観れてませんが..行ける機会を作っては何度も足を運びたいって心から思えた作品に出会えた事に感謝したいです。/親方氏

楽しみにしていた劇場版第二作目、観させていただきました。
率直に言って、とても感動しました。
イオナがなぜ群像の船になったのか。ムサシはなぜ人類に降伏を促したのか。千早翔像はなぜ霧の側に居るのか。
それらが全て結末へとつながっていくのは見事としか言いようがありません。
戦闘シーンも劇場版ならではの大迫力で、特にタカオ、ハルナ、更にはコンゴウまで応援に来る展開は胸が熱くなりました。
TVシリーズのときからこの作品は「意志」という言葉を大事にしていましたが、イオナの意志を誰かが憶えている限り、イオナは皆の心に居るのだと思います。
ラストシーン、きっと群像の視線の先にはイオナが居ると信じてます。/鋼牙

上手く言葉にするのが難しいですが、とにかく最高でした。途中で出てきたウラジオストクは過去に行ってみたいと思っていたので嬉しかったです。そして藤田咲ファンとしてはヒュウガの色っぽさが良かったです。/ラインゴルト

あの時、静の「何が」イオナに見えていたのかっ!?凄く気になります(笑)/ぷらすぷらす

コンゴウ様まじ麗しい!/キーパー

最高でした!映像もストーリーも声優さんも!面白いやり取りもあり、シリアスで息詰まるシーンもあり、感動で泣いてしまう展開で…全てが想像以上でした。特に好きなキャラは、霧の生徒会のナチ!声優の佐藤聡美さんのお声もピッタリでした!ハグロに対しての「聞こえてますよ」は最高でした!!(笑)1番よく覚えているシーンかもしれません。あと、コンゴウの登場とヒエイとの戦いのシーンは、ゾクッとしました。ヒエイの葛藤している姿、コンゴウの変わらない強さ…。全てに息を飲んで手に汗握りました。最後ムサシの叫びながら戦うシーンには、泣いてしまいました。早くムサシを止めて!という思いと、でもムサシを止めたら消えてしまうの?という思いが交差して…とっても苦しかったです。でもムサシは消える前に笑っていて…涙腺崩壊しました。ラストは、色々な見方がありどう受け止めようか悩みました。映画を観た人の分だけ、その後の未来があるのかなって思いました。それはそれで面白いし最高のラストだったなって思いました。是非とも何度でも劇場に行って、何度も観たいと思いました!/よっさん

映画が終わり、エンドロールが始まった時に拳を突き上げ雄叫びを上げたくなりました。
登場人物の細かな心の動きを汲み取りながら、しかし大胆に見せ場を作る豪胆なプロット!現場の皆さんが「もっと描きたいのに尺が足りなねぇっっっ!」と悲鳴を上げてるような程の高密度な描写と行間!
そして、こんな艦隊戦見たことないと震撼した霧対霧の艦隊戦!
最高でした。
存在意義を見失いかけたイオナに対して自我を肯定するのに物凄く苦しんだ「彼女」こそが道を開くシーンは涙腺がちょっとエライコトになりました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
(@ ´ ▽ ` )ノ/スイカ羊

原作コミックとは違う方向で完結させるとは聞いていたけどストーリー、映像、音楽すべてが最高の仕上がりでした。特に鳥肌立ったのはムサシの「なぜデュアルコアなのか考えたことあるか?」のくだり。聞いた瞬間ぞわっと来ました。TVシリーズのOPで表示されていたスペックに潜水艦がみなデュアルコアと表示されていた事は知っていたのでかえって衝撃的でした。まさかTVシリーズの最初からこのプロットを考えておられたのか!?と思ったほどです。
そしてコンゴウの登場シーン。満を持しての真打登場に加え、イオナに語りかけるシーンは全体の中でも1,2を争う屈指の名シーンでした。完全に涙腺崩壊でしたね。
今回で一応本編は完結ということですが、まだまだ観たい!
CDドラマにもなっているヒュウガとイオナの戦いなど外伝的なものを作る余地は十分ありますし、今後もOVAなどでの継続がなされることを期待しています!
Cadenzaもまだまだ毎週観に行きますよ♪
制作にかかわったすべての皆さん、本当に素晴らしい映画をありがとうございました!/はりあ

冒頭の戦闘シーンから大興奮!
みんなキャラが生き生きしていて、本当に大好きです。
ツンデレタカオが、お笑いドリル担当になっていたなんて、
映画館で見ているのに吹き出しそうになりました。
実は髪型の巻きも伏線だったり?
キリシマも戦艦再生させてもヨタロウのままだし…
コンゴウさん登場した時は、感動して涙が…
しかも、戦い方が斜め上過ぎる!
ヤマトイオナも素敵過ぎる。
最初からラストまで見所満載で、書ききれない最高の作品ありがとうございました!/ヒイロ

アルペジオはTVシリーズから喰い入るように観てきた作品で、自らの仕事が造船関係ということもあり、とても興味を持って楽しませて頂きました。
「Cadenza」を息子と一緒に観に行ったのですが、画面いっぱいに広がる美しい光景に冒頭から気持ちが一気に高まりました。
船の質感、揺れ方、子細な設定に至るまでよく研究されていて、物語のバックとなる世界観、設定が素晴らしかったと思います。
この作品との出逢いは必然、運命だったのでしょうか?
今年、夏の始めに思わぬ大病になってしまい、数度の手術を繰り返し、死の縁を歩いた経験をしました。
心配と痛みに迫られる数ヶ月の日々に、気持が励まされたのがアルペジオの作品、音楽でした。
口ずさんで、鼻唄で、何時も一緒でした。
本当に励まされました。
アルペジオの物語は、私の中ではこれからも続いて参ります。
絆が織り成す、蒼き大海原の旅のように感じています。
ご製作に当たられました全てのスタッフの皆様に心から感謝を申し上げます。
素晴らしい作品をありがとうございました。
きっといつまでも忘れないと思います。/マリンダイヤグラム

『DC』で気になっていた謎が『Cadenza』の中で次々と明らかになっていくことが気持ちよかったです。
縦横無尽に駆け巡る艦隊戦やMM同士の想いの応酬はとても見ごたえのあるものでした。
自分で考えて動く、生きてゆくということは感情を持った人間でも意外と難しいものだと思います。
新しい時代を生きてゆく者たちに「幸せ」が訪れることを祈ります。/kanchu

感動しました。泣きました。なにか大きな愛情に包み込まれるような気分でシネコンを後にしました。すばらしい作品をありがとう。/まぐろ

イオナはじめ某ソーシャルゲームに出演されている声優さんが多数出演されているという事で興味が湧き、夏コミの宣伝を三日間で何度も見るうちに気持ちが向いて劇場に足を運びましたがそのようなきっかけが申し訳ないと思えるほど本当に素晴らしかったです。
イオナがヤマトになるシーンでは人目もはばからず号泣してしまいました。見やすいように取った最後列中央の席でしたが思わぬ効能がありました。
大変失礼ながらTV版は再放送の第一話と先日の劇場版の後半を見ただけでしたが、そんな私でも上映開始直後から引き込まれて終了までまばたきする間も惜しいほどでした。
TV版を見ている方がより楽しめるのはもちろんでしょうが、TV版を見ていなくても楽しめる……私がその証拠です。
感動冷めやらぬまま帰宅して公式サイトを拝見したら感想受付が今日まで、まとまらぬまま駄文を書いていますがこうして思いを伝える窓口を用意してくださってありがとうございます。
そしてスタッフと出演者、劇場版制作まで支えてくださった原作読者、TV版からの視聴者の皆様にもありがとうございます。/山崎理奈

原作を知っていればニヤリと出来る要素を散りばめつつも、「一つの作品」としてアニメ版オリジナルの設定や展開を納得のいく形で締めくくっていて大満足でした。ただ同時に「もう続きは見る事が出来ないのか」という寂しさもあります。
ピアノに象徴されるコンゴウのマヤへの想い、船体は修復しているのにぬいぐるみのままでいるキリシマの薪絵への想い、ヤマトとムサシの対照的な配色など、シーンそれぞれに込められている意味が濃密で、また戦闘シーンの情報量も凄まじいため、もちろんこれからも劇場に足を運びますが、BDの発売を心待ちにしています。/窪田将人

後半はずっと泣きっぱなしで、Blue Destinyが流れたときは涙が枯れてました。
こんなに泣いたのは久しぶりです。/Jピー

えがった!映画館に何回も足を運びたいと思ったのは久しぶり/Ichi

Cadenza公開おめでとうございます!
私にとってアルペジオという作品は本当に特別で、この作品に出会い初めてライブやイベントに行きましたし、色々な方と出会わせてもらいました。本当に素敵な作品を作って頂きありがとうございました!しかしこれで終わりというのはすっごく寂しいです!出来れば続編、もしくは何か違う形でもいいのでアルペジオには終わってほしくないです!
そしてCadenzaですが、すでに9/21の先行上映も合わせて5回観てます。
戦闘の迫力や、緊迫感、そしてとても泣けるストーリー、どれをとっても本当に面白かったです!
私のお気に入りは沢山ありますが文字数制限で書ききれないので幾つか。
・タカオvsアシガラのドリルの下り(笑)もう毎回笑ってます。
・いおりとイオナの会話。いおりが本当にイオナの事が好きなんだな、妹のように思ってるのかな?と思うと、悲しいシーンでもないのに何故か涙が出てきてしまいます。本当はもっともっと書きたいことはあるんですがこのくらいで。
最後に、Cadenzaは映画館で観ないと本当にもったいない作品だと思います!なのでこれからも何度も観に行かせてもらいます!アルペジオ最高!/ハル虎

Cadenza、大変に面白かったです!
ここまで綺麗にまとまると、本当にもうこれ以外の解はなかったのではないか、まさに針をも通す乾坤一擲(テレビシリーズから一連の内容すべて)だったなぁ、と思います。
キャラクターがみな魅力的で、でもやり過ぎず、いい案配で。アクションもこれまた激しく、それでいて目がついていかなくなるほどわかりにくくなることもなく。娯楽とはこうでないと、と思うほどでございました。
これ以上ない終わり方なので、次はもう無いのかもしれませんが…次があるなら…あるいは、また別のタイトルになるのかもしれませんが、楽しみにしたいと思います!/夢乃

TVアニメ公開開始からずっと楽しませてもらい応援してきた蒼き鋼のアルペジオ -ARS NOVA- これ程までにスタッフの熱い情熱や愛情が感じられる作品は初めてでした。
本作では特に401の窮地にこれまでの航海の中で出会い心を通わせたタカオたちを始め遂にはコンゴウ様まで応援に駆けつけるシーンやお茶会の席で精神的に成長をしたメンタルモデルに感動させられました。
戦闘シーンではミラーリングシステムや超重力砲が飛び交うムサシVSイオナヤマトの頂上決戦もド迫力満載で良かったですが個人的にはコンゴウ様のぱっくんちょが意外性やインパクトも加わり印象的だったなと(笑)
「Cadenza」で蒼き鋼のアルペジオ -ARS NOVA- はいったん幕を閉じるかと思いますがまた何らかの形で続きだったりスピンオフの世界を楽しめたらなと思います。
春のマチアソビ初日の夜に開かれた「DC」のスタッフトークショーはアルペジオファンとしても本当に興味深く楽しいものでしたので「Cadenza」の公開が終わり落ち着いた時にでも場所は問いませんのでまた開いて欲しいなと思います。/テリィ

前作公開からずっと楽しみにしていたCadenzaを見ることができてとても嬉しいです。これまで出てきたキャラも新しいキャラも見せ場があって良かったです。
一番楽しみにしていた蒼き鋼対霧の生徒会の艦隊戦には興奮してしまいました。生徒会の艦はそれぞれの特徴を生かしたカッコいい戦いをしていて、またイオナのピンチに駆けつける多くの仲間達の姿には感激させられました。特にコンゴウが来た時には待ってました!と叫びたくなるほど嬉しくなりました。
イオナがヤマトとムサシの姉妹喧嘩に巻き込まれて犠牲になってしまった、という話の顛末はあんなにイオナは頑張ってきたのに…と悲しくなりましたが1つの着地点としてこういうのもあるのか!とも思いました。
制作されていた時から多くの関係者の方々の愛や努力が伝わってきていたので、安心して作品を楽しむことができました。これでアニメは終ってしまうのが寂しいですが、最後にこのような満足できる映画を見ることができたことを感謝したいです。本当にありがとうございました。/K

情報量の多い戦闘シーンやそれぞれ際立った個性を持つ霧の生徒会メンバーの登場シーンなど、劇場版ならではの鮮烈な場面がある一方で、じわじわと緊張感を醸し出すサイレントランニングのような展開もあり、全篇にわたって目が離せませんでした。また、自我が芽生え成長したがゆえに迷い、機能を喪失してしまうイオナや、戦場に駆けつけイオナに決意を促すコンゴウなど、テレビシリーズからの積み重ねが存分に活かされたまさに総決算といえる作品だと感じました。/ハウンズトゥース

初日、二日目と見ました。
美しく、かつ迫力の映像と音楽
魂の入った演技
切ない物語
に熱くなり、笑い、驚き・・・
そして気がつけば涙が出ていました。
色々な要素が凝縮されそれがてんこ盛り!
とても楽しませてもらいました!!
後何度か劇場に向かいたいとおもいます。
これからも期待しております。/RS

泣きました!!!!
あのコンゴウが助けに来てくれたこと、それも武力だけでなく、イオナの迷いを汲んで導いてくれたこと。
あのコンゴウが!
アドミラルコードが総てだったコンゴウが、自らの心と意志で!
胸熱と感動で涙涙涙でした…っ/ナナ

ビームサーベルvsドリルという夢の対決がまさかアルペジオで見られるとは思ってもいませんでした。そしてタカオ可愛いよタカオ/マツシン

cadenzaの京都舞台挨拶に行ってきました!本編は最後の蒼き鋼が集結するシーンは熱く盛り上がり、さらにそこからのコンゴウ様!コンゴウの戦い方が非常にカッコ良かったです!!その後の舞台挨拶は夕実さん達のコント、面白かったです。/カゲツキ

原作、TVシリーズそしてDCを経ての集大成となるCadenza。
予告の段階でヤマトとムサシが衝突してたり、冒頭20分の事前公開もあって、どういう構成になるのかワクワクしながら劇場へ足を運び、只々圧倒された。
大画面で見る戦闘シーンの迫力は言わずもがな、各キャラクターの演技もぐっと自然で可愛い?
画面いっぱいに広がったヒエイのアップ、口元がすごく艶めかしく、セルルックCGもここまで表現できるんだなと感心。
蒼き艦隊としてタカオの復活は想定内、でもキリシマ&ハルナが「合体した状態」での復活と、新衣装で背中も顕になったコンゴウまで協力体制…特にコンゴウは、あのセリフも含め、出てくることすら想定外だったので感涙するばかり。
ムサシのキャスティングが釘宮理恵さんだったのも、あの駄々をこねるセリフがあったからこそなのかなと思ったり。
イオナが「嘘をつく」という人間じみた行為をするのも、メンタルモデルとして経験値が上がった(=人間の心理を理解した)、それは群像が「霧とも理解し合える」考えてた通り。/キミノコト

劇場版拝見しました。
冒頭のムサシがヤマトを沈める場面、DCの時に先行で入っていましたが、初見の時にはとても衝撃を受けたのが記憶に残っています。
cadennzaを見た後にイオナが群像と出会うために日本へ向かうDCのこのシーンを見るとBlueSnowの歌詞がより深く感じられるようになりました。
そして映画を二回目に観た時にはムサシがどんな感情を抱えてヤマトを沈めるに至ったかということに思い至り、思わず泣いてしまいました。
他にも、ムサシがヒエイに幸福の定義について語るシーンの表情の意味などは2回目以降でないと気付けない楽しみではないかと思います。
と書いているうちにまた劇場版を観たくなってきました!
あと何回か観に行く予定ではありますが、パッケージ化にも期待しています。/Taka

名作、傑作、マスターピース、どの言葉でも足りないぐらいに完璧な作品。死ぬまで同じ映画しか見れないと言われたら、多分この映画を選ぶと思う。/NaHCO3

とにかく凄かったの一言に尽きる。生徒会チームのギミックや能力には驚かされるばかりであったし、無音航行やイ401とヤマトの合体、そして別れに至るまで緊張と感動の連続でした。エンディングのBlue Destinyが流れ始めた瞬間涙が止まらなくなり、本当にイオナが消えてしまったのだというのを認識するとともになんだかこのまま終わってしまうというのはもったいないとも思いました。是非ヒュウガの変態技術と愛の力、蒼き鋼の結束力で群像のもとに帰ってきてほしいです。/がふくろ

今まで観たアニメの中でも最高傑作かもしれない!!!それくらい圧巻の103分でした。
霧の生徒会という魅力的な敵キャラや、ヤマトとムサシ、そして翔像の温かくも悲しい関係性、迫力のバトルシーンの数々、それらのシーンを彩る劇伴etc…103分の全てが「見所」「聴き所」です。
特に、ベーリング海峡でナチが401を発見してからの緊張のバトルは、是非あの臨場感を劇場で味わうべき!タカオ達が助けに来るのも王道で熱いし、生徒会メンバーも各々の個性を発揮して負けじと対抗するのも熱い!ミョウコウ姐さんの超長距離狙撃がアニメになっていて感動…!アシガラの二刀流やハグロのアクロバットには思わず笑ってしまいました(笑)。
そして、ラストの群像とイオナには、涙が止まりませんでした…。ED後に群像が墓参りに訪れるシーンは、テレビ版の3話が思い出されて、また涙…。
何度観ても飽きないですし、観る度に本当新しい発見があるので、是非毎週、いや、毎日でも(笑)観てほしい作品です。こんなにスタッフさんなキャストさんの熱意を感じられる作品に出会えたことが幸せです。
さて、もう一回観てきます…。/Go

Cadenza拝見しました!
冒頭から本編の根幹に関わるシーンから始まり、
手に汗握る撤退戦やイオナの秘密が明かされるシーンなど、
どのシーンをとっても隙が無く、とても密度の濃い内容の映画だったように思います。
印象に残ったシーンは書き切れないほどあるのですが、中でもTVシリーズで心を繋げたコンゴウが、イオナを奮い立たせるシーンにはただただ号泣してしまいました。
イオナが自分の存在を賭してもムサシを救うという選択ができたのも、TVシリーズを通じて群像たちとのやり取りの中でイオナが成長してきたからだと思います。
また、TVでは400、402という自分の姉妹を助けられなかったことに、少なからず後悔をしていたと思うので、映画でムサシの心を救うに至った流れも自然に感じられました。
ラストでイオナは消えてしまいましたが、EDの主題歌のBluedestinyの歌詞を聴いているうちに、EDロール後に本当に群像の前に帰ってきたのではないかと思えるようになりました。
想像の余地のたくさんあるラストでしたが、TVシリーズから続く作品の一区切りとしてはとてもいいラストでした。/Taka

先行上映で初鑑賞し、DCとの連続上映で2回目、
10/4(日)の横浜と新宿の舞台挨拶回、合計4回鑑賞しました。
先行上映で出来の良さに驚き、または泣きました。
DC&Cadenza連続上映にて映画館で観る迫力と音の迫力に改めて驚き、
舞台挨拶回にて声優さんや制作に関わった方達の想いに触れ、
本当に良い作品だなと思いを新たにしました。
作品自体の感想としては、
とにかく艦隊戦の迫力には何度観ても引き込まれます。
これを観るだけでも映画館に行く価値があります!
あと、生徒会メンバーがすごく魅力的なキャラになっていることが、また嬉しかった。
これからもスピンオフ作品などで改めて見てみたいキャラクター達です。
もちろんレギュラーキャラクター達の活躍も見逃せないし、
霧の超戦艦達も魅力に溢れています。
感想をたくさんかきたいところですが、
うまくまとめられないのでこれぐらいで。
「とにかく映画館行ってみてみろ!」/くみちょう

あるぺじわ!Cadenza公開おめでとうございます。
個人的に印象に残っている場面は、タカオのドリルとコンゴウ登場と、エンディングです。
タカオからドリルが出てきた時は、びっくりしましたが、ヒュウガとのタカオのコンビだからこそできることだなと思い、壮絶な艦隊戦の中で少しほっこり出来てカッコ良かったです。(舞台あいさつで沼倉さんはカッコ悪いと仰ってましたが・・・)
コンゴウの登場では、コンゴウが画面に出てきた瞬間にほろりと涙がこぼれてしまいました。
友達のためになら、姉妹艦のヒエイでも沈めるという意志の強さにゾクッとしました。そして、ピアノがのっているのも良かったですね。TVシリーズからのコンゴウ本当にうれしかったです。
エンディングでは、メンタルモデルたちその後が描かれていて、みんなに幸せになってほしいという気持ちでいっぱいになりました。はじめは、涙で画面が見えませんでしたが、2回目では楽しそうなメンタルモデルたちが印象に残っています。とくに刑部家でうどんをすすってるとことが好きです。/さかなっち@猫カレー

ストーリー、音楽、バトルシーンどれを取っても最高の作品でした。
途中からは感動や切なさやこの作品が終わってしまうことの悲しさなどいろんなものが混ざり合って涙を流しながら見ていました。
イオナたちが生徒会に追い詰められる中、タカオ、ハルナが現れた時にはピンチに仲間が駆けつける王道展開に胸が熱くなりました。
さらにコンゴウが登場し、イオナに言葉をかけた時には本当に感動しました。
コンゴウの甲板にはグランドピアノがあって、あのマヤとの記憶も幻や作り物ではなく、コンゴウの大切な一部になっているのだということに気付かされました。
あの艦隊戦は本当に熱かったです。
最後のシーンはイオナが帰ってきたのだと思っています。
物語としては完璧なまでの完結となりましたが、群像とイオナ達の戦いが終わった後の日々を余白程度に見てみたいとも思っています。
すべてのスタッフ、キャストの皆さんテレビシリーズから楽しい作品をありがとうございました。
素晴らしい作品に出会えたこと心から感謝しています。/すくりゅー

©Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ